第三世代のアップルウオッチを使用して、心臓の病気のチェックをしていたが電池の日持ちが悪く、夜間の充電中で装着漏れが多くなり、９月に出たので交換しようとしたが、発売間もないしコロナで機種選考時間もなく、あきらめていた。このところの円安で海外の商品が値上がり傾向なので、アップルも改定がありそうな気がして、暇そうな時間と日時を選んで店舗に行った。今の使っているものは当然下取りとなる。結論から言うとした取り価格は動いていれば２千円となる。
Apple Watch Series 7 で店舗に在庫があるのを聞き、バンドを選ぶ。年だからこだわらないと言ったら店員が笑った。目的は健康管理で見えを張ることではない。
店舗で渡す時間が２時間ほど後ということでショッピングセンタ－内を散策する。
予約時間が来て、データの消去をするがパスワ－ドの必要があって、再設定となり、引き渡し時間から４５分ほど経って、店舗を去った。
あとで２時間の意味が分かった。この時間でウオッチの点検充電をしていた気がする。
家に帰ってスマホと連動させるのだが、スマホがIOS15.1でなかったので、ソフトのバ―ジョンアップをした。しかし連動しなかった。原因はバ－ジョンアップの完了の承認を２か所チェックを入れなかった。
さらに連動させることをしたが新規のウオッチということで更新したのだが、店舗の人が前の時計デ―タを残してあって、更新を選んでやっと連動した。この間家で１時間半。すんなりいけば１５分だろう。
大きくなった時計はパスワ－ド入力がたやすくなった。さらに別売りの充電器で圧倒的に早い充電で、入浴中に出来るという。これなら睡眠中の心臓にデ―タが見ることが出来る気がする。
歩くことは高齢者の基本となる。
