年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

年末の大掃除へ

2021年12月12日 | 宅老のグチ
引っ越しを考えているので、今年は断捨離をしつつ、年明けの粗大ごみ収集日の予約を考えている。すでにリストに出ているのは子供が小学校から使っていた机で、今はパソコンデスクと変わり、さらにデスクトップパソコンからノートパソコンに代わりそれほど広さも必要と無くなった。
 そのうち、クリ-ニングと収納サ-ビスを一体化し、冬ものを春に預け、秋に宅配か店頭で戻すサ-ビスがあれば、タンス在庫の部屋がいらなくなる。衣服の断捨離で着なくなった礼服も結婚式のような一時的な衣服も必要でなくなる。レンタル・貸し衣装はもしかすると最先端の制度仕組みでうまく利用している人もあるようだ。一度購入し、難癖をつけて返品するのが常習となりそうだ。これは良心の問題で、商慣習を変えるかもしれない。
 図書館から借りている本も、早々と返本し、今から廃棄か売れる本の選択となる。目標の減量は50%位にして、多くは廃棄となるだろう。

 コロナでどのような生活習慣が変わるか記録に残したい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする