随分と久しぶりに区内の公園に行ってきた
メタセコイアも茶色くなって散り始めています
まだセイタカアワダチソウが咲いていて
ツマグロヒョウモンが居た
南方系の蝶が11月中旬に元気に飛んで居るって
いまや当たり前になっているのですね！！
水面も紅葉していてカイツブリが
スイスイ泳いでいる
キンクロハジロももう見られ
オオバンやバン
オナガガモも見られた
狭い所で忙し気に餌を採っていたので
眺めるだけにしてきた
ゴイサギも迫力がある
混んだ枝の中にはササゴイも見られた
池に一本の木があって
ゴイサギが休んでいた
風が穏やかだったので水面に紅葉と共に
ゴイサギが映り込んでいたので
記念撮影して来ました
立冬というのに、暖かいですね。
それにしても、この時期のチョウ記事。
アカボシ、ムラサキシジミ、ムラサキツバメ、ツマグロヒョウモンというのは、象徴的です。
南方系北上種の天下ですね。
それはさておき、
ムラシ、ムラツがそこかしこにいる環境は羨ましいです。まばゆい紫に魅かれます。
こんにちは
こちらこそご無沙汰いたしております
アカボシゴマダラやツマグロヒョウモンなど
数年前には珍しかった蝶がいまは
当たり前に飛んで居ますね
ムラサキツバメは蝶の季節もそろそろ終わりと
いう頃にいつも見ます
まだそれほど個体数は多くは無いように
思いますが年々見る機会が多くなった様に
感じます