BOOK OFFを使い倒す！

皆さん、ブックオフをどのように利用していますか？
新刊を「お値段以下で買おう～」と思って、待ってらっしゃるのでは？

でも、その新刊、来年になると、価格が恐らく下がっていると思います。
今のうちに、自分が欲しい本のリストを作っておくのも手かもしれません。

それと、私はまっさきの１００～２００円のコーナーへと行きます。
隅から隅まで本棚を見ます。
そして、それが「２００円」だったら、諦めます。
よほど欲しい本じゃないと、２００円では買いません。

ちなみに、今日買った本の中で２００円だったのは「督促OL 修行日記」というj本で、いわゆる苦情を受け付けるオペレータをされてらっしゃるとある方の本です。
読みやすくて、これは２００円でもいいかなぁって買っちゃいました。

その他にも「サンキュ」２冊１０８円と、「サンキュ２００円」を購入しちゃいました。

ちょっと笑ってしまったのが、「素敵な奥さん」の新年特大号がすでにブックオフで売っていた事です。
ちなみに、５１０円で売っていましたが、買いませんでした（笑）


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図書館を使い倒せ！

通常でしたら「節約」といえば、図書館。
図書館といえば「借りる」。
この一言につきると思います。

けれども、見たい記事が１ページでもあれば？
そこを１０円出してコピーをして、わざわざ借りてまで読みますか？

私は最近、図書館で雑誌を借りる事にしています。
本館へ行くと、大体、２０種類ぐらいの雑誌が揃っています。
図書館様々です。

例をあげてみると
☆じゃらん
☆趣味の園芸
☆クロワッサン
☆すてきにハンドメイト
☆健康
☆婦人画報

…こんなところでしょうか？
これらをわざわざ定期購読して、購入しなくても、最新号が図書館なら読める！
パソコンから予約をすれば、前の号だって、借りられるんです。

分館に行くと、節約をしている主婦やOLさんなんかに人気の「サンキュ」が置いているのですが、この雑誌、最新号しか見れない…（涙）
ちなみに、借りる事ができたのは、２０１５年の古い号が２冊でした。
節約の本に関しては、パソコンから図書館のHPへ検索をかけて、あらかた借りました。
それでも足りなければ、隣町のブックオフへ行って、１０８円の本を買いあさります。
ちなみに、今日も合計で１０００円程の買い物になりました。
読んでみて「これは自分の元に残そう」と思っている本はそのまま残していて、これはヤフオクでも値段がつかないなぁと思った本は図書館に寄贈しています。

ヤフオクの評価を得るために、１円でスタートしている人もいるけれど、出品するのがもっぱら面倒で、最近は落札するか、それか、Amazonの評価を見て「買いたい！」って思ったら、Amazonで購入することにしています。
つい最近も２冊購入したばかりです。

支払い方法がコンビニでもいいということなので、私はセブンイレブンを利用しています。
ついでに、懸賞用のハガキも１０枚購入しちゃいました。
この事については、今度話します。


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本の購入先はヤフオクはもう古い！

私は目当ての本があったら、まず、そのレビューをAmazonで見ます。
そして、ヤフオクで出品されていないかどうか、確認します。
その時に注意なのが、送料が冊子小包になっていないもの。
それと、手数料を多く取る場合。
そうなると「安く買おう」って思っていても、元の木阿弥なんですよね。

…でそれでも無ければ、ブックオフへ直行して、内容が近いものを購入します。
そうしないと、セブンネットでつい「ぽち」っちゃうんですよね。
セブンネットは、ワンクリックだけで購入できるし。nanacoのポイントは溜まるし、たまに、コーヒーの無料券が付いてくるのでいいことなしなんだけれど（送料も無料だし）我が家がある北海道は冬だと雪で遅延になる事もあるし…。

図書館をフル活用するという手段もあります。

図書館には、本館と分館があって、本館にない場合には、分館に行けば違う雑誌が置いてある場合もあります。
ちなみに、私が通っている図書館だと、本の情報誌「MOE」とかがあります。
読みたい「サンキュ」は分館で偶然見つけたけれど、バックナンバーが２冊しか無くって…。
結局、その２冊を今日、借りてきました。

偶然にも「１００万円貯める方法」というのが載っている２０１５年の古い号でした（笑）

心を豊かにする「PHP」という雑誌は「寄贈」という形で貸し出されています。
どなたか、心が優しい方が無料で寄贈して下さったんですね。

私も、本を無料で寄贈したことがありますが、その時に、司書の方から「ハガキで（貸し出し図書になったかどうか）お知らせしますか？」って聞かれた事があったけれど、ハガキ代の５２円も（きっと、税金から来てるよなぁ）ムダだと思ったので「それはいいです」ってお断りしました。
あまり感動しなかった、某作家さんの本を１０８円で購入してものすごく後悔しているので（持っている事すら後悔）寄贈しようかな。
きっと、心が豊かになるよね。
皆様も機会があったら、図書館で本を寄贈してみてくださいね。
あっ、又吉さんの「火花」はきちんと新刊で購入しましたよ♪


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大勢で飲み物を飲む場合。

外出先で例えば、５人が「あっ、私ジュース！俺、コーラ！」なんて、自動販売機でいちいち購入していたら、５００円玉あっという間に財布から出て行ってしまいますよね。

そういう時には、PB（プライベートブランド）の２リットルのお茶を１本買っちゃいましょう。
この商品だったら、１本なんと、１００円というコインでおつりがくるのです。
あぁ、恐ろしや。

それでもって、ここからは上級者向けなのですが、イオンやその他、大手のスーパーなんかには、飲食のスペースありますよね？（もちろん、店で購入したものを食べていいのか許可している所じゃないとダメですよ）
そういう所に、家から５人分の紙コップを持って行って、購入した２リットルのペットボトルから、５人分をそそぐ。
ほ～ら、不思議でしょ？
これで、紙コップ代とたった１００円だけで、自動販売機に入れる小銭が財布から消える事を防ぐ事ができます。

ちなみに、私は５００円玉貯金をしているのですが、財布に入った５００円玉は自動的に「５００円」っていう自動販売機に消えることになっています（笑）

よくダイソーなんかで「◯◯円貯める！」っていう貯金箱あるけれど、ああいうものもいいかもしれません。
ちなみに、缶切りタイプの方が、途中で「あぁ、小銭が無かった。５００円玉あったっけ。使っちゃお」っていう気持ちになりにくいです。（缶切りを使わなければいけないので、その時に、頭が冷静になります）

私は今まで、この５００円玉貯金で何度もピンチを切り抜いてきました（笑）


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もう「しまむら」の時代は終わった。

節約好きな皆さんは、洋服をどこで購入していますか？
イオン？しまむら？ユニクロ？
もしかして、そんな所でしょうか。
でも、甘い！甘過ぎます！
服飾費を抑える方法ですが、私は隣町のブックオフを利用しています。
ブックオフを１度でも利用したことがある方なら分かると思いますが、ブランド物の洋服でも、安い！
激安！

しかし、それをも乗り越える方法があったんです。
それが「２９日」つまり、服の日の詰め放題。
これは、最初５００円を払って、袋を購入すると、２００円の洋服がなんと、詰め放題！
そう。
洋服を月に１度、この方法で購入すると、ものすごく得をするのです。
私のクローゼットにはそんな戦利品が沢山。
あっ、ちなみに、靴やバッグは対象外なので、注意してくださいね。

ブックオフはその他にも、２００円コーナーというものがあって、多少大きめの洋服でも沢山あるし、それに、子供服も沢山。
子供はすぐに大きくなって、サイズオーバーするから、この２００円コーナーを利用しても、ユニクロよりも洋服代が痛みません。
最初に「このぐらいの洋服が欲しい」ってお財布にお金を入れたら、その分だけ購入して、それ以上は購入しない、という手もあります。

２００円コーナーには、女性には嬉しいスカートも沢山あります♪
「復職代が沢山かかってしまって困る」という方は一度お試しあれ(^_^)


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