お腹の不調が原因で眠れない、そんな夜が減った。
腰痛も、便通の乱れも、犯人が解ってくると、多少の我慢は大丈夫。
グルテンフリー生活も２か月過ぎた。
外食も気を付けてするようになった。
大好きなリンゴが美味しくなる季節なのに、、スルーして買わない。
fodmapを実践する毎日は、若い世代には辛いでしょう。でも、
「腸は健康のバロメーター」をしみじみ実感できていることでしょう。
腸が元気になったら、少しづつ食べられる食材を増やしてゆくことが出来ます。
皆さんと同じように、私は乳酸菌不足はサプリメントで補っています。
夕食後、30分頃がおすすめの時間。人肌の温かい水、多めに。
効果は、私は１か月程で実感できました。個人差はあると思います。
リンゴが半分、食べられる日が来るように、焦らずに。
ネギの代わりに株の葉、キャベツの芯等、人参等、
玄米ご飯、食感が大事、よく噛むから。
ブドウは、過敏性腸症候群には安心の果物、らしいです。
油絵Ｆ６ バイオリンとオブコニカ
食事のリズムが乱れているなと感じた時には、
夜に必ず野菜を多めに使ってスープを作ります。
玉ねぎ、セロリ無しです。
バターや肉を入れてコクを出すようにします。
硬めに茹でておくとアレンジできます。
油絵Ｆ６（この頃までプラム食べていたのに）
ブログ。
懲りずに再開しました。
グルテンフリーな生活を始めて１か月たちました。
小麦製品、大好きなリンゴや玉ねぎ、はちみつ等々、始めは辛かった。
体調は少しづつ良くなった。
若い人に多い過敏性腸症候群。私のような体質の高齢者にも起こるんですね。
自律神経失調症、コロナ自粛と関係があるのかもしれないと思います。
気力が回復してくると、人は何かを初めたくなるんですね。だからブログ。
自分で日々工夫していること、デッサンや絵画等を載せるために、ブログを始めました。
年を重ねて感動したり、楽しいことは沢山ある、想像力は若い頃より広がったし、
見える色味の階層が増えた気がする。
体調は一進一退。焦らず、腸の声を聴きながら。
昨日の昼ご飯
夕食は少なめなので、昼はしっかり食べるようにしています。
玄米ご飯、卵焼き、前日のおでんの大根と人参（人参毎食必ず）ほうれん草、トマト、ブドウ
ウインナーは避けたほうが良かったかも。
よく噛む、こと。
昭和記念公園のコスモス畑 水彩画Ｆ６
友人の作品展に出展しました
