三渓園へ行くのに利用した駐車場は、本牧市民公園駐車場(1時間200円)。
2時間利用するなら三渓園の駐車場よりも少し安くなります。
駐車場から近い入口は正面口ではなく南口なのですがこの駐車場から
三渓園に向かう途中にあるのが上海横浜友好園。
横浜上海友好都市提携15周年を記念して
横浜市制100周年,開港130年を祝して平成元年に上海市から寄贈された
中国江南様式の庭園建築だそうです。
以前に来たときは、中に入れる雰囲気ではなかったのですが
老朽化と安全性確保のために閉鎖されていたのだそうです。
老朽化と安全性確保のために閉鎖されていたのだそうです。
橋の耐震補強、建築物や門、塀の解体復元、バリアフリー経路等外構工事を進め、
令和3年7月26日よりリニューアルオープン。
主屋の玉蘭庁(ぎょくらんちょう)では、解説展示や休憩用のテーブル・椅子が置かれ
ゆっくりできる場所になっていました。