エリスマン邸では、横浜の草分け的存在として生花店を牽引する 永塚慎一氏の変幻自在の発想力によるアレンジメントを見ました。 竹とかギガンチウムのような丸いものがついた素材が よく使われていましたが、何という花なんでしょう? 花と器のハーモニー「エリスマン邸」装飾2016~Nフラワーの世界観はこうだ!! 山手234番館では、曽我部翔氏のアレンジメント。 花期のバラやクレマチス、ユリが使われて 自然界にはない花の咲かせ方をみました。 どちらも独創的なアレンジメントでした。 『花と器のセレモニー』 6月4日から12日まで横浜山手西洋館(入場無料)