marieの日記帳

ヴァイオリンとピアノでアレンジ,ミスチル桜井さんの君がいた夏

レビューブログからお知らせをいただきました

今年でデビュー20周年を迎える、Mr.Children。
デビューシングル「君がいた夏」が発売されてからちょうど20年になるそうです。
ミスチルの曲は、リリースされると必ずと言っていいほど
ヒットチャートにのるので、自然とよく聞きました。
私のipodにもいくつか入っています。

桜井和寿による20年分のメロディーを
ヴァイオリンとピアノでクラッシックアレンジしたミスチル インストが発売になりました。

君がいた夏 ~Kazutoshi Sakurai Works for Violin

君がいた夏 ~Kazutoshi Sakurai Works for Violin


君がいた夏』を聴くと夏に出会って、
夏に別れた若いときのせつない思い出が蘇ります。

出会いは、突然で、相手のことで心がいっぱいになって
その時は、先のことなんか見えないけど、
やはり、乗り越えられないことは、あるんですね。
最初は、別れがなかなか受け入れられなかったけど、
時は、無情に流れ、気持ちだけがその季節に残ったまま
今では、いい思い出になって、その時の自分を受け止められるようになりました。

メロディーが美しく、やわらかな旋律を奏でているので、
聴いていてとても心地いいです。
ピアノをバックに流れるバイオリンの調べを聴いていると
切ない曲は、より切なく
力強い曲は、上品な温かみを持った曲に感じられます。

優しく広がるSakurai Kazutoshiの世界、ご興味をお持ちの方は、チェックしてくださいね。






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