6月19日に散策したとっとり花回廊の続きです。(写真をたくさん撮影してきましたのでその6まで長々と続きます。)
水上花壇はベコニアで彩られてました。
この日は丸太切り競争が開催されていました。
フラワードームもベコニアで彩られてました。
ハーブ園でラベンダー
クレマチス
イエローヤロー
ブルーベリー
ハーブ園では丁度お昼過ぎでしたので、太陽光線をまともに受けながら歩いていたら真夏のようにものすごく暑かったです。
6月19日に散策したとっとり花回廊の続きです。(写真をたくさん撮影してきましたのでその6まで長々と続きます。)
水上花壇はベコニアで彩られてました。
この日は丸太切り競争が開催されていました。
フラワードームもベコニアで彩られてました。
ハーブ園でラベンダー
クレマチス
イエローヤロー
ブルーベリー
ハーブ園では丁度お昼過ぎでしたので、太陽光線をまともに受けながら歩いていたら真夏のようにものすごく暑かったです。
6月22日に放送されていた『徹子の部屋』で歌舞伎俳優の坂東彌十郎さんが出演されていたのを見掛けました。坂東三津五郎さんや中村勘三郎さんと同世代で仲良しだったお話や歌舞伎のお話などの他にスイスがお好きな話をされていたのが印象に残りました。コロナ禍の前までは毎年のようにスイスに旅されたときのマッターホルンやグリンデルワルトやラウターブルンネンの滝などの写真やどれだけお好きかがよくわかるお話もされていて興味深かったです。私もスイスが好きで若い頃に4回行ったことがありました。4回訪れたのは全部ツアーでした。そのうちの2回は一人で、1回は父と二人で、最後の1回は母と二人で旅をしてきました。4回訪れた場所で毎回訪れたのはマッターホルンが見えるゴルナーグラートやツェルマット、アイガーやユングユラウヨッホが見えるグリンデルワルトは4回とも訪れましたので、そのときのことを思い出しながらスイスのお話を楽しそうにされていたのを聞いてたらまた行ってみたいなあという思いだけが募ってしまいました。スイスに最後に行ってからはもう四半世紀経ってしまいましたね。定年したらもう1回だけ行きたいとずっと思って仕事をしていたときもそれが励みのようになっていました。けれど、定年した年はコロナ禍真っただ中でしたし、定年後すぐくらいだったら両親が元気だろうと昔はずっと思っていましたが、定年したら、家族の環境が想像していた状況と変わってしまいましたし、一人で外国に行かないで欲しいという父ですし、もうスイスを旅してくることができないかなと思っている今は毎年のようにスイスに行かれていたという坂東彌十郎さんのスイスのお話を聞いただけでただただ羨ましいなあと思いました。