11月8日、岡山駅から赤穂線で邑久駅まで移動。駅前から牛窓行きのバスに乗り、夢二生家記念館前で下車し、夢二生家記念館を見学しました。2007年の11月に家族皆で訪問したことがあったので今回で2回目の訪問でした。今回は夢二郷土美術館でどちらも入場できる共通入場券を買いました。共通入場券は1100円でしたので、少し安く入場できました。
公園の中を歩いて夢二生家記念館まで向かいました。
11月8日、岡山駅から赤穂線で邑久駅まで移動。駅前から牛窓行きのバスに乗り、夢二生家記念館前で下車し、夢二生家記念館を見学しました。2007年の11月に家族皆で訪問したことがあったので今回で2回目の訪問でした。今回は夢二郷土美術館でどちらも入場できる共通入場券を買いました。共通入場券は1100円でしたので、少し安く入場できました。
公園の中を歩いて夢二生家記念館まで向かいました。
11月8日、夢二生家記念館を見学したときの続きです。
受付の側にあったショップ
少年山荘も見学しました。
少年山荘は晩年竹久夢二自身が設計して東京に建てた夢二唯一の建築作品と言えるアトリエ兼住居だそうです。
館内の撮影OKの場所だけ撮影してきました。
水戸岡鋭治氏プロデュースの黒の助の部屋がありました。