今日は中秋の名月。雲の間から見えていましたので撮影してみました。
9月24日の早朝に大阪城公園を散歩してきたときに撮影した鳥の写真を掲載してみました。9月下旬になって、朝晩は少し過ごしやすい気温になってきていて、公園内の朝の散策は気持ちよかったです。
梅林の坂のところでシジュウカラの声がしました。これで、3回目の撮影。もう少し、大きく撮ろうと思っていたら犬の散歩をされていた方々が通られてどこかに飛んでいってしまいました。シジュウカラの鳴き声は職場の庭でも自宅の近所の電線にも止まっていて、何回か聞いたのでようやく覚えました。
木の枝に止まっていたのを偶然見かけて撮影してみました。コサメビタキだと思います。望遠で撮影したので右下が切れている画像になってしまいました。違う種類の鳥たちもたくさんこの公園内にやってきているようですので、次回は違う鳥を撮影してみたいですがいつになるかわかりませんが・・・・・。
梅林の坂のところでシジュウカラの声がしました。これで、3回目の撮影。もう少し、大きく撮ろうと思っていたら犬の散歩をされていた方々が通られてどこかに飛んでいってしまいました。シジュウカラの鳴き声は職場の庭でも自宅の近所の電線にも止まっていて、何回か聞いたのでようやく覚えました。
木の枝に止まっていたのを偶然見かけて撮影してみました。コサメビタキだと思います。望遠で撮影したので右下が切れている画像になってしまいました。違う種類の鳥たちもたくさんこの公園内にやってきているようですので、次回は違う鳥を撮影してみたいですがいつになるかわかりませんが・・・・・。
9月23日、午前6時前の快速でJR大阪駅から米原駅へ。米原駅で乗り換え、JR大垣駅まで向かいました。
JR米原駅からJR大垣駅までの区間は、この時期、彼岸花三昧できる区間でした。この区間では、真っ赤な彼岸花がほかの区間よりも非常にたくさん咲いていたのを見かけました。
伊吹山がきれいに見えていたので思わず撮影。
新幹線が通ったので撮影してみました。どうにか映っていました。
JR大垣駅で下車。養老鉄道に乗り換えました。
養老鉄道大垣駅9時08分発の電車に乗り、約30分かけて美濃津屋駅まで移動しました。
養老鉄道の沿線から見える風景はこのポスターのような風景を眺めながら移動しました。線路脇などどこを眺めても彼岸花があちこちに咲いていました。
養老駅のホームにはひょうたんがいっぱい吊るしてありました。養老駅の次が美濃津屋駅です。
無人駅の美濃津屋駅で下車しました。ここから津屋川まで約10分歩いて彼岸花の群生地に向かいました。
コスモスが咲いていました。柿やみかんがなっている木々の間を通って津屋川の群生地まで向かいました。
途中、柿の木畑の側に咲いていた彼岸花には蝶々が止まっていたので撮影してみました。
JR米原駅からJR大垣駅までの区間は、この時期、彼岸花三昧できる区間でした。この区間では、真っ赤な彼岸花がほかの区間よりも非常にたくさん咲いていたのを見かけました。
伊吹山がきれいに見えていたので思わず撮影。
新幹線が通ったので撮影してみました。どうにか映っていました。
JR大垣駅で下車。養老鉄道に乗り換えました。
養老鉄道大垣駅9時08分発の電車に乗り、約30分かけて美濃津屋駅まで移動しました。
養老鉄道の沿線から見える風景はこのポスターのような風景を眺めながら移動しました。線路脇などどこを眺めても彼岸花があちこちに咲いていました。
養老駅のホームにはひょうたんがいっぱい吊るしてありました。養老駅の次が美濃津屋駅です。
無人駅の美濃津屋駅で下車しました。ここから津屋川まで約10分歩いて彼岸花の群生地に向かいました。
コスモスが咲いていました。柿やみかんがなっている木々の間を通って津屋川の群生地まで向かいました。
途中、柿の木畑の側に咲いていた彼岸花には蝶々が止まっていたので撮影してみました。
9月23日、津屋川の彼岸花群生地にやってきました。岐阜県海津市の津屋川約3キロの堤防沿いに約10万本の彼岸花が群生している名所があり、この日は、第1回、彼岸花まつりが開催されていました。
午前10時前でしたが、もうこの付近には写真を撮影されている方々がたくさんおられました。地元の方が、この付近がいちばん見ごたえがある写真が撮影できるところだとおっしゃってました。
この日、網うちの実演がありました。
約40分ほど散策した後、美濃津屋駅まで戻り、大垣駅へ。JRで岐阜駅に向かいました。
昨日は、午後から、青空が見えるお天気になり、大阪城公園の彼岸花を撮影してきました。
毎年撮影していた付近の彼岸花も倒木の木々の間でひっそりと咲いていました。
砲兵工廠の建物の付近の彼岸花
公園内のあちらこちらに彼岸花が咲いていました。
毎年撮影していた付近の彼岸花も倒木の木々の間でひっそりと咲いていました。
砲兵工廠の建物の付近の彼岸花
公園内のあちらこちらに彼岸花が咲いていました。
今日の朝も雨が降っています。今日から3連休で、朝の雨は少々気分が滅入ります。昨日仕事から帰ったらちょっとしたことがあって、今日はそのちょっとしたことのために午前中に行かなければならないところができました。午前中、家族がお世話になっている医院に家族と一緒に向かいました。気にしたほどではなくてちょっと一安心しました。土曜日の医院は混んでいました。雨は、お昼前には止んで、午後からは晴れ間が見えてきました。明日は1日晴れになるそうです。
今年は行こうと思っていた旅行を3回ほどキャンセルしたことがありました。行くはずだった家族の入院で行けないと判断したキャンセルでした。旅館はキャンセル料金が発生しない日までにキャンセルしましたが、交通機関は切符1枚につき取消の代金を支払わないといけなかったのでキャンセル料金が高くつきました。何回もキャンセルばかりしていたら、予定を立てるのもおっくうになってきて後ろ向きになっていたのに最近気がつきました。旅行に行ける間はみんなで行こうねと以前からいつも言っていたのに、後ろ向きになっていた自分自身を反省。旅をするとなぜかみんな元気になっていたのを忘れかけていました。今年、もう一度、家族みんなの元気のひとつになるような泊りがけの旅行をしようと先日予定を立てました。
先日、職場内で三人組というと何を思い浮かべますかと聞かれました。三人組をテーマにして問題を考えないといけないらしいのでいろいろな人に聞かれているということでした。私が思いついたのは三匹のこぶたと魔法使いサリーのサリーちゃんの友達のよっちゃんの弟が三つ子で三人組だったのを思い出し、答えておきました。三国志とか有川浩さんの小説三匹のおっさんとかいろいろ考えたら三人組たくさんあるのかもしれません。漫才のかしまし娘さんとか、レッツゴー三匹さんとかフラワーショウさんとかも思い出しましたが、聞かれた方が若い方なので、時代が違うかなと思って言うのを控えました。また、違う方に、猫又について聞かれました。猫又とは日本の妖怪で、猫の化け物で、日本各地に伝承があり、多くの怪談集や妖怪絵巻などの題材となっているとネットに掲載されていました。水木しげるさんの故郷島根県の堺港の水木しげるさん作のブロンズ像が立っているのを本を見つけ、猫又という妖怪がいることも初めて知りました。
一昨日、職場のカラープリンタでA3の用紙を印刷していたら、何回か紙が詰まってしまいました。後3枚印刷しないといけないところで頓挫。このカラープリンタは職場内で自由に使える1台でした。また、詰まったらいやなので、自宅のプリンタで後の3枚分を印刷しました。自宅のプリンタはA4の紙の大きさまでしか印刷できないので、切り貼りするしかなく、見栄えはちょっと見はよくないかもしれませんが、作り直しました。昨日、また仕事上、カラー印刷しないといけなくなって、職場のカラープリンタの調子がよくないということで、また詰まったらと考えると仕事を持ち帰り自宅のカラープリンタで印刷。紙もインクも全部自腹になってしまったのですが、気分的にはすっきりしました。
一度は観たい日本の花風景 昭文社
この本は北海道から九州までの77スポットの花の名所を紹介している本です。実際に訪れたときに咲いていなかったスポットのきれいな花風景の写真を見ると、また行ってみたいなあと思う本でした。この本は、花風景や花の絶景のスポットを旅しようとするときに参考になる本のうちの1冊になっています。この本に紹介されているスポットの中でオススメの花の名所のひとつは福岡県にある能古島です。この本の中では、コスモスの花の名所として紹介されていましたが、大分前に春の能古島を訪れたことがありました。その当時、能古島は桜や菜の花などの春の花がいっぱい咲いている花の楽園だったのをいまだに覚えています。機会があれば、もう一度行きたい場所のひとつです。まだ訪れていなかったスポットでは、ひだか巾着田の彼岸花や青森県の横浜町の菜の花の風景を眺めてみたいなあと想像しながら楽しめた本でした。
この本は北海道から九州までの77スポットの花の名所を紹介している本です。実際に訪れたときに咲いていなかったスポットのきれいな花風景の写真を見ると、また行ってみたいなあと思う本でした。この本は、花風景や花の絶景のスポットを旅しようとするときに参考になる本のうちの1冊になっています。この本に紹介されているスポットの中でオススメの花の名所のひとつは福岡県にある能古島です。この本の中では、コスモスの花の名所として紹介されていましたが、大分前に春の能古島を訪れたことがありました。その当時、能古島は桜や菜の花などの春の花がいっぱい咲いている花の楽園だったのをいまだに覚えています。機会があれば、もう一度行きたい場所のひとつです。まだ訪れていなかったスポットでは、ひだか巾着田の彼岸花や青森県の横浜町の菜の花の風景を眺めてみたいなあと想像しながら楽しめた本でした。