先日たまたまテレビで時事番組を見ていた時にふと目にしたグラフ。
韓国と日本の、コロナウイルス感染者数の推移を比較したものですが
この日本のグラフを見たときに
あれ?
と若干の違和感を感じる。
日本、右肩下がってるんじゃ…?
このグラフは、1日ごとの感染者数の推移を表しているんですよね。
これを見てからいろいろ調べたりしてますが、
世の中には感染者数・死者数の「累計」をグラフ化したものが多いような気がするなー。
大抵は右肩上がりのグラフで、増加という面を強調している感じ。
日々、そんな風に感染者数は増えている といった論調の情報が溢れているので
安心できる要素がないまま過ごす我々なのですが、
なんとか自力で、NHKの特設サイト内にこんなグラフを発見。
<東京都についてのグラフだが、他の県もおおよそこれに似た感じ>
うーーーむ……
「実は、事態はもう終息に向かっているのでは…………」
そう感じ始めたちょうどその時、こんな記事↓に遭遇しました。
パンデミックは今後30-40日以内に「自然に終焉」する :
イスラエルの著名な数学者が、新型コロナの感染は
「ロックダウンをしてもしなくても」どちらも発生から70日間続いた後に収束するという理論を発表
ここで紹介されている このイスラエルの学者さんの発表に関する報道、
一見まゆつばものに見えなくもないですが
読み進めると、かなりしっかりした権威である方が研究した成果を報道したものだとわかります。
この記事中に掲載された「感染者の推移のプロット」というグラフを、
なんとか見つけた先述のNHKサイトのグラフと重ねると…
完全に一致!!
同じじゃねーかこれ!!??
みなさん。
おめでとうございます
「コロナ騒動」の終焉はもうすぐそこです!
あとは、
政府主導、国をあげて流した風評のせいで目の敵にされているライブハウス、コンサート会場に
「もう集まっても大丈夫、そろそろおおいにset free(横文字で)しましょう」といったような風評を、
よきタイミングで政府主導によってぜひ流してもらいたいと思います。流せよ。
最新の画像もっと見る
最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事