飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ダーイシュ(IS)も始めた即興ドローン爆弾!

2017-01-28 07:54:46 | 写真

ドローン爆撃は夙(つと)に知られている・・・
あのどでかい無人機で地球の裏側から爆撃する
米軍のプレデタードローン機だ!
それを小振りにしたドローンを使い、
ダーイシュ(IS)も始めたようである・・・
その供給先はどこか?

 

これを見ても戦争とはマッチポンプであるということが、

如実に示される・・・。

その映像はタグが取れないので、

転載元(https://www.funker530.com/abrams-tank-commander/)からご覧頂くしかないが、

中々の優れモノである。

いよいよドローン戦争開幕である。

 

まずは、

本家本元のプレデター爆撃の模様をご覧あれ。

地球の裏側からとは、

とても思われない臨場感である。

Predator Drone Missile Strike - Missile Cam

 

戦争は過酷なゲームである。

そう思わせられる現実がある。

しかしながら、

爆撃対象は生身の人間が居る。

恰も蟻んこのように人間が爆撃を受けて、

慌てふためき、

あるいは傷ついているであろう事が想像される。

 

しかし、

画像から見る限り、

人間も蟻んこの戸惑いの様にしか感じられない。

おそらく、

操作している人間にとってはまさしくゲーム感覚そのものであろう・・・。

 

【転載開始】
Abrams Tank Commander Killed By Improvised Drone Bomb

first published on January 26, 2017 by

The following video shows an Iraqi Abrams tank commander being struck by an Islamic State improvised drone bomb, as well as several other similar aerial attacks on pro Iraqi troops in and around the city of Mosul.

dronewarhead

Although the video is edited to show a fixed wing drone, it may be just as likely that these explosives are being dropped by multi rotor remote helicopters, as the craft appears to have the ability to hover in place directly over their intended targets.

The explosive itself appears to be some sort of point-detonating warhead, possibly something similar to a 40mm HEDP grenade or even a rocket or missile warhead with an improvised stabilizing tail. The attached screenshots show different types being used, indicating they will exploit whatever they can get their hands on.

warheady

Although the blasts are minor, the aerial platform is a major combat multiplier. Small consumer and improvised drones are no longer just giving the jihadists realtime reconnaissance, they are now also able to target troops in the open.

better

The Western coalition needs to step their game up with counter assets to mitigate this aerial threat. Although incredibly resourceful, these terror rats are stupid to be bragging about, and therefore exposing, their tactics. Don’t expect these types of attacks to go unmet for long. To those deployed, be mindful of the skies. Take care over there.
【転載終了】

 

【Google仮訳開始】※そのママ
即興ドローン爆弾で死亡したAbrams Tank Commander

Willによって2017年1月26日に最初に公開されました

次のビデオは、イスラム教の即興ドローン爆弾に襲われたイラクのエイブラムス戦車司令官と、モスル市周辺のイラク軍の類似の空中攻撃を示しています。

ビデオは固定翼無人機を表示するよう編集されていますが、航空機が意図した目標の上に直接乗ることができるように見えるので、これらの爆発物が複数のローターリモートヘリコプターによって落とされる可能性があります。

爆発物そのものは、40mmのHEDP手榴弾に類似したものや、ロケットやミサイル弾頭で即時に安定したテールを持っているようなものもあるようだ。添付されたスクリーンショットには、使用されているさまざまなタイプが表示されています。

爆発は軽微であるが、航空プラットフォームは主要な戦闘逓倍機である。小規模の消費者や即興型の無人機は、もはやジハード派にリアルタイムの偵察を与えていないだけでなく、彼らは現在開かれた兵士を標的にすることもできます。

西側連合は、この空中脅威を軽減するために、カウンターアセットを使って戦いを進める必要があります。信じられないほど手抜きですが、これらの恐怖ラットは、自慢して戦術を露出させるのは馬鹿です。この種の攻撃が長期にわたって満たされないとは思わないでください。配備された人には、空を気にしてください。
そこに注意してください。
【Google仮訳終了】


サハラ砂漠に雪、40年ぶりの銀世界・・・!

2016-12-31 23:58:24 | 写真

先日はサウジ・アラビアで積雪の話題があった・・・。
まさかサハラ砂漠でも積雪とは・・・?
過去になかった訳ではないようであるが、
それにしても驚きである・・・!

 

地球温暖化は詐欺であるが、

地球自身の変革は確実に始まっている様である。

長い歴史のスパンで見れば、

別に不思議な話ではないかもしれない。

37年ぶりだそうだ・・・。

アフリカのサハラ砂漠に雪が降った。サハラでの降雪は37年ぶり。インディペンデント紙が報じた。

「みんな砂漠に降った雪に感動していました。本当にこんなことめったに起きないのです」と語る写真愛好家のカリム・ブシェタタさんはサハラ砂漠の北部のアルジェリアのイン・セフラで撮影を行なった。ブシェタタさんによれば降った雪は1日は溶けずに残った。 写真を見ると波うった模様の砂丘にうっすらと雪が降った様子がわかる。 インディペンデント紙によれば、アイン・セフラは「砂漠の扉」の異名で知られ、夏季には空気中の温度は37度にも達すのに対して冬は零度前後まで下がる。 テレグラフ紙によれば、サハラ砂漠の降雪は観測史上2度目。最初は1979年2月18日で半時間にわたって雪が降ったと記録されている。

続きを読む: https://jp.sputniknews.com/africa/201612213165219/

 

格別 、大騒ぎするほどの事でもなさそうであるが、

2016年は世界が大きく変わり始めた年として記念されるだろう。

最大のイベントは、

アメリカ大統領選挙である。

トランプ氏が勝った。

そして、

もう一つは、

プーチンがNWOを潰すと宣言したが、

そのような雲行きになってきた・・・。

 

2017年は1月20日にトランプ次期大統領が

正式に大統領に就任する。

トランプ革命が始まるのである。

オバマ政権は選挙に絡めて、

新たなロシア制裁を課したが、

プーチンは無視するようである。

それをトランプ氏は称賛した。

 

勝負は終わっている・・。

 

2017年は大きく変わる。

その予兆としてのサハラ砂漠の異変、

サウジの異変というなら全く納得できる。

相当因果関係も認められないことに一喜一憂するのも、

大人げないが、

確かな変化の予兆と感ずるのは一つの感性であろう。

他にもある。

それは又、別稿で・・・

 

それでは、

良いお年を!

 

【転載開始】

EN IMAGES. Les dunes du Sahara sous la neige pour la première fois depuis trente-sept ans

Le sable a été recouvert de blanc dans le nord-ouest du Sahara algérien.

Mis à jour le 21/12/2016 | 11:41
publié le21/12/2016 | 11:25

C'est un événement météo extrêmement rare. La neige est tombée sur les dunes de sable rouge du Sahara algérien, lundi 19 décembre, comme en témoigne cette série de photos amateur.

Photo amateur des dunes du Sahara enneigées le 19 décembre 2016 aux alentours de la ville d'Aïn Sefra en Algérie.

Photo amateur des dunes du Sahara enneigées le 19 décembre 2016 aux alentours de la ville d'Aïn Sefra en Algérie. (Karim Bouchetata / SIPA)

Les clichés ont été pris par Karim Bouchetata, un habitant de la commune d'Aïn Sefra située dans l'ouest de l'Algérie, à environ 1 000 mètres d'altitude.

Photo amateur des dunes du Sahara enneigées le 19 décembre 2016 aux alentours de la ville d'Aïn Sefra en Algérie.Photo amateur des dunes du Sahara enneigées le 19 décembre 2016 aux alentours de la ville d'Aïn Sefra en Algérie. (Karim Bouchetata / SIPA)

Les reliefs montagneux qui surplombent la ville font partie des monts des Ksour et composent la partie occidentale de l'Atlas saharien.

Photo amateur des dunes du Sahara enneigées le 19 décembre 2016 aux alentours de la ville d'Aïn Sefra en Algérie.Photo amateur des dunes du Sahara enneigées le 19 décembre 2016 aux alentours de la ville d'Aïn Sefra en Algérie. (Karim Bouchetata / SIPA)

Selon l'auteur des clichés, il n'avait pas neigé dans cette région depuis une tempête qui s'est produite le 18 février 1979, soit il y a trente-sept ans. Cet événement météorologique n'avait d'ailleurs duré qu'une demi-heure.

Photo amateur des dunes du Sahara enneigées le 19 décembre 2016 aux alentours de la ville d'Aïn Sefra en Algérie.Photo amateur des dunes du Sahara enneigées le 19 décembre 2016 aux alentours de la ville d'Aïn Sefra en Algérie. (Karim Bouchetata / SIPA)

Si elle a désormais fondu, la neige aurait cette fois tenu une journée entière, selon les habitants de la commune. 

Photo amateur des dunes du Sahara enneigées le 19 décembre 2016 aux alentours de la ville d'Aïn Sefra en Algérie.

Photo amateur des dunes du Sahara enneigées le 19 décembre 2016 aux alentours de la ville d'Aïn Sefra en Algérie. (Karim

Bouchetata / SIPA)【転載終了】


日の目を見なかったソ連(現ロシア)製スペースシャトル!

2016-10-22 18:49:12 | 写真

噂には知ってはいたが、
これ程の写真には驚いた・・・。
掲載しておきたい。
一機はほとんど完成していたようである・・・
飛行したかどうかは定かではない
NASAのスペースシャトルと瓜二つである。

 

1988年ソ連のシャトル計画は中断され、

ロシア政府になってから1993年に放棄された建物とある。

バイコヌール宇宙基地(カザフスタン)に設置された模様である。

近年、

撮影の為に入室されたようであるが、

その規模に驚く。

 

製造途上のシャトルは、

汚れを除けば今にも実用寸前であった様子だ。

今後、

施設は何かに利用される予定だろうか?

写真以外の詳しいところは分からないが、

写真だけでも楽しめるだろう。

 

http://ralphmirebs.livejournal.com/219949.html

より転載

 


1000年樹齢の家に営む優雅なバー!

2016-08-15 10:43:03 | 写真

一度行ってみたいものだ・・・!
しかし、
1000年樹齢のオールドツリーに
少し、気の毒な感じもする。
日本では天然記念物だろう・・・!

 

まるでおとぎ話を彷彿させる。

パブバーともなれば、大人のメルヘンの空間だ。

1000年と言えば、

線形時空間では膨大な時間量を必要とする。

そう簡単に手にする空間ではない。

寧ろ、こうした時空間遺産は環境破壊で途方もなく破壊されてきた。

天然記念物級の貴重品でしかない。

 

木材が資源として存在する限り、

やがては絶滅してしまう運命にある。

木が最も長い生命現象と考えれば、

それを切るなど、資源化するなどは将来なくなるだろう。

そうすると、

巷にこうした空間が多数存在することになる。

人間はこうした空間に、

憩いと安らぎを求めて多数存立できるだろう。

今は、単なる物珍し気なメルヘンの空間に過ぎない。

South Africa - Pub in a tree trunk

 

自然破壊とは、

まさしく、つまるところ人間の自然との共生の問題だ。

今の人類に自然との共生は未知の分野だ。

これからの未来は、

その接点を求めて、

さらにテクノロジーが発展するか否かに掛かっている・・・。


【転載開始】

自然は多くの場合、私たちのためのインスピレーションであり、それは創造の独自のユニークな方法を持っています。それは多くの場合、デザインと建築のためのインスピレーションです。我々は、すべての生きとそれは最高の状態で自然を楽しむための木の上で美しい木の家や一時的な作品に遭遇しました。
南アフリカでは、バーに刻まれているツリー全体があります。

ツリーはバオバブです。

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このツリーは、サンランドビッグバオバブと呼ばれ、それが実際にバーに変換されています。ツリーはサンランドファーム、リンポポ州に位置しています。ツリー内部のワインセラーもあります。

パブでは、独自のウェブサイトを持っています。

パブのウェブサイトによると、会場は野生の文書化バオバブ(通常はサハラ以南のアフリカの暑く乾燥したサバンナで発見された木の種類)です。

内側から美しいです。
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木の幹には、接続された2つの部分から構成され、これらの部品のそれぞれは、狭い通路に接続されている独自の巨大な空洞を持っています。木の直径は19メートルの高さ10.64メートルです。
バオバブはユニークです。
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バオバブが1000歳になると、彼らは内部が空洞を開始し、これは世界的に有名なバオバブの木バーは現在の訪問者を驚か素晴らしい洞窟や洞窟をもたらしました。
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人によって「ツリー・バー」と呼ばれています。

バーはダグとヘザーバンHeerdenが所有する農場に座って、それはまた、13フィートの高い天井と一度に15人を収容する能力を誇る室内空間を提供しています。

観光客のための訪問場所となっています。

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ツリーには、観光客のための有名な目的地となっていると、彼らはこの場所を訪問し、冷えたビールを持っ楽しみます。

木は何歳ですか?

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プラスまたはマイナス75年、木、炭素付けされており、その年齢は1,060年と推定されます。

私は木がそれを楽しんで賭けます。【転載終了】


グアム基地で空軍のB-52クラッシュ!そして、落書き・・・

2016-05-26 14:25:09 | 写真

何かを関連付けるつもりは毛頭ない!
ない!ない! 全くない!!
B52がクラッシュした・・・。
緘口令が敷かれている・・・。
熊本で「意味不明」の落書きが横行している・・・!
「らくがき」はイケないよ! 「良い子」たち・・・。

 

「HAARP」ってなんだ?

「人工地震」って何のことだ?

拙ブログでは、そこまでカマトトぶるつもりはないが、

それが落書きに登場するとは、

時代も変わったものだ・・・。

 

そして、

それとB52戦略爆撃の墜落は何の脈絡もない話だが、

敢えて、

並び載せただけである。

書くことが多く有る。

序に、「伊勢志摩サミット」の情報も載せて置こう・・・。

 

 

落書きがいけない事くらいは、

小学生でも分かって居る・・・。

熊本神社でも、八代市役所でも被害届を出す予定らしい。

当然である。

が、

平成の日本版「壁新聞」だな。

 

ようこそ!

オバマ大統領! 

そして、各国主要国首脳の方々・・・。

プーチン大統領が抜けているのは、

イマイチ、ミスマッチであるが、闇のご託宣とあれば致し方が無い。

日本の「大和心」で寛ぎ、

世界を鎮め給え、聞し召し給え!

 

 

そして、

「得体の知れない」画像を数枚転載して置こう・・・。

言わずと知れた(??)ハーモニー宇宙艦隊である。

知らない人は知らない。

知って居る人は知って居る。

これ、当たり前・・・。

 

 

「関係ない! 関係ない!何の脈略もない!」

ということになるだろうが、

分かる人も居るかもしれない。

 

【転載開始】

Air Force B-52 Crashes at Guam Base
by Alex Johnson

A B-52H Stratofortress bomber aborted takeoff and crashed at Andersen Air Force Base on the U.S. Pacific territory of Guam, the Air Force said Wednesday night.

None of the seven people aboard was injured.

The giant plane, part of the 69th Expeditionary Bomb Squadron at Minot Air Force Base, North Dakota, was on a routine training mission when it reported down at the base's flight line, or maintenance area, about 8:30 a.m. (6:30 p.m. ET), the Air Force said.

IMAGE: B52 crash on Guam

The B-52H Stratofortress bomber is part of the 69th Expeditionary Bomb Squadron at Minot Air Force Base, North Dakota, the Air Force said. KUAM-TV

Photos showed the B-52 on the ground with thick, black smoke billowing from its fuselage.

Guam Fire Chief Joey San Nicolas told NBC station KUAM of Dededo that local fire crews were called to help fight the fire. Rolenda Faasuamalie, a spokeswoman for Guam International Airport, said the airport wasn't affected.

The office of Gov. Eddie Baza Calvo said in a statement that the incident "does not appear to be an attack, and we highly discourage anyone from spreading assumptions, or any information that does not come from Civil Defense or the military itself."【転載開始】


【Google仮訳】

グアム基地で空軍のB-52クラッシュ

アレックスジョンソン
【空軍のB-52グアム基地でクラッシュ]
空軍のB-52グアム基地夜12時36分でクラッシュ

B-52H Stratofortress爆撃機が離陸を中止したとグアムの米太平洋地域のアンダーセン空軍基地で墜落し、空軍は水曜日の夜と述べました。

乗って7人のどれも傷つきませんでした。

巨大な平面、マイノット空軍基地、ノースダコタ、それがベースのフライトラインでダウン報告時ルーチン訓練ミッションにあった、または保守領域で第69遠征爆弾の艦隊の一部、約午前8時30分(午後6時30分ET)、空軍は言いました。

B-52H Stratofortress爆撃機は、マイノット空軍基地、ノースダコタ州で第69遠征爆弾の艦隊の一部であり、空軍は言いました。

写真はその胴体から厚い、黒煙渦巻くで地面にB-52を示しました。

グアム消防チーフジョーイサンニコラスは、地元の消防隊が火災と闘うために呼ばれたことDededoののNBC局KUAMに語りました。 Rolenda Faasuamalie、グアム国際空港の広報担当者は、空港には影響しないと述べました。

知事エディ・バーサ・カルボの事務所は事件が「攻撃のように表示されず、私たちは高度な仮定、あるいは民間防衛や軍事自体から来ていない任意の情報を拡散するから誰を阻止。」と声明で述べています
IMAGE:B52H Stratofortress
12月に飛行中B52H Stratofortress。

【Google仮訳終了】