小に近い中が1匹だけという意味です。
前回大中小だったポイントへ木曜日もう一度行ってみましたがアタリ一つ拾えない完全ぼーず。
仕方がないので少しだけ下流のいつもならシーバスのルアーマンに占拠されているポイントへ行ってみると誰ひとりいません。
久しぶりにここでやってみます。
以前はここで比較的簡単に大物が釣れたんですが最近は難しくなっているようです。
潮の関係もあって釣れだすのはちょっと遅くなってからと踏んでいますがどんなもんでしょうか?
19:30、水戸の方向で大きな花火大会が始まりました。
千波湖の花火大会ですね。
そして1時間ほどで終了。
案の定そこまでアタリなしです。
餌は真夜中まで持つかどうか?のストックなのですが4本の竿がどんどん消費していきます。
この暑さで針に刺してからのえさの鮮度?の落方が早いんです。
そしてとうとう22時になってしまいましたがそこまで微かなアタリが数回あっただけ。
やはり真夜中の時合いにしか食わないのか?
と、思っていると真ん中の竿の鈴が弱々しく鳴り出しました。
何かが掛かったようです。
時折引き込むのでこれはあいつですね。
小に近い中ですね。
(生きているうちに写真を撮り忘れました)
そしてしばらくの間、小さな時合いがあり弱々しい食い込まないあたりが続きましたがその時合いも徐々に薄くなり結局その後は魚が掛かることはありませんでした。
日付が変わる前に餌が予定通り切れ終了となりました。
今シーズン比較的状況は良さそうと思った7月の出だしでしたが最盛期の8月に入って迷走しています。
そういえば月、火であれだけいたイナっ子とシーバスの大群は木、金では全く姿を現しませんでした。
どこか別の場所へ移ったんでしょうか?
せっかくシーバス狙いに切り替えようかと思ったのにこっちでも迷走するかもしれません。
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