F様のタチウオ釣行。
7月15(祝)、深川の吉野家へ釣友二人とタチウオジギングで釣行。
当日は2艘出船なので、我々は小さい船をチョイスして右&左舷のオオドモに場所を確保。
O氏が右舷オオドモ、自分が左舷オオドモ、I氏はオイラの右隣!
いつもながらタチウオは人気があり、大きい船は満船に近く、
こちらの船は左舷に5名、右舷に7名の計12名を乗せて7時過ぎに出船。
気温は徐々に高くなるが走行中は風を受けていると快適。
後で分かった事だが、こちらの船のキャビンにはクーラーが無かった(>_<)
東京ゲートブリッジの下を通り抜け、揺られること80分程で富津岬や第一海保付近を通過。
その後、数十分でポイント到着。
例によって船団が駐車場の如くきれいに整列している。
潮回りの後、9時頃に「始めて下さい、水深は『113m』反応は底から20mまで」とのアナウンス。
え~~、いきなり『113m~~~』w(゜o゜)w
HPには「深場を攻めるから150gのジグを持参して下さい」と書いてあったけど、いきなりそんな深場とは!
我々はシーズン初期だから浅場で勝負だと思っていたのに、いきなり出鼻をくじかれた状態(T_T)
みな一斉にジグを落とすが、着底するまでも時間がかかる。
期待の一投目は船中だれもヒットなし(^_^.)
と言うか、周りの船、エサ釣りでもジギングでも全然釣れてるのを見ない。
シャクッては落とすの繰り返しを行うが、船中誰もヒットがない。
10時、11時と時間だけが虚しく経過していく(;一_一)
我々の船だけではなく、周りの船もほとんど同じような状況。
時折、エサ釣りの船でポロリと上がるだけで、まるで宝くじのような感じ( ̄◇ ̄;)
その後やっとO氏にヒットがあり、上がったのはネクタイサイズのタチウオ。
小振りだけどキープ。
その後、I氏も同サイズがヒット。
じゃあオイラも続け!と気合が入るが、気合とは裏腹に全くアタリが無いどころか歯型も付かない( ̄□ ̄;)
当日はフォール中のアタリもなく、仲間も全く歯型が付いていないと言う。
かなり激シブの中、O氏は2本、I氏は1本追釣したが、自分は巻きが合わず蚊帳の外。
13時30分くらいに浅場へ大きく移動したが、そこでも誰もヒットせずに14時30分に沖上がりとなった。
船中で釣れたのはO氏の3本とI氏の2本のみ!
じぇじぇじぇ~~~w(゜o゜)w
ついにタチウオで丸ボウズをやってしまった(T△T)
でも、タチウオはいつ新群れが入り、状況が変わるか分からないので、リベンジあるのみ!!!
<タックル>
スピニング
ロッド:ゴールデンミーン・サーベルダンス60SUL-Ⅱ-
リール:シマノ・07ステラ4000
ライン:PE0.6号
リーダー:20lb+30lb
ベイト
ロッド:ブレイブ・テクニカルリム 2601 6f
リール:シマノ・カルカッタタイプJ 300
ライン:PE1号
リーダー:25lb
<使用ルアー>
ヒラジグラ100gと120g
アイマ 百郎
ブランカ 100g
ジグヘッド 1.5ozと2oz ワーム(ピンク、ケイムラ)
7月15(祝)、深川の吉野家へ釣友二人とタチウオジギングで釣行。
当日は2艘出船なので、我々は小さい船をチョイスして右&左舷のオオドモに場所を確保。
O氏が右舷オオドモ、自分が左舷オオドモ、I氏はオイラの右隣!
いつもながらタチウオは人気があり、大きい船は満船に近く、
こちらの船は左舷に5名、右舷に7名の計12名を乗せて7時過ぎに出船。
気温は徐々に高くなるが走行中は風を受けていると快適。
後で分かった事だが、こちらの船のキャビンにはクーラーが無かった(>_<)
東京ゲートブリッジの下を通り抜け、揺られること80分程で富津岬や第一海保付近を通過。
その後、数十分でポイント到着。
例によって船団が駐車場の如くきれいに整列している。
潮回りの後、9時頃に「始めて下さい、水深は『113m』反応は底から20mまで」とのアナウンス。
え~~、いきなり『113m~~~』w(゜o゜)w
HPには「深場を攻めるから150gのジグを持参して下さい」と書いてあったけど、いきなりそんな深場とは!
我々はシーズン初期だから浅場で勝負だと思っていたのに、いきなり出鼻をくじかれた状態(T_T)
みな一斉にジグを落とすが、着底するまでも時間がかかる。
期待の一投目は船中だれもヒットなし(^_^.)
と言うか、周りの船、エサ釣りでもジギングでも全然釣れてるのを見ない。
シャクッては落とすの繰り返しを行うが、船中誰もヒットがない。
10時、11時と時間だけが虚しく経過していく(;一_一)
我々の船だけではなく、周りの船もほとんど同じような状況。
時折、エサ釣りの船でポロリと上がるだけで、まるで宝くじのような感じ( ̄◇ ̄;)
その後やっとO氏にヒットがあり、上がったのはネクタイサイズのタチウオ。
小振りだけどキープ。
その後、I氏も同サイズがヒット。
じゃあオイラも続け!と気合が入るが、気合とは裏腹に全くアタリが無いどころか歯型も付かない( ̄□ ̄;)
当日はフォール中のアタリもなく、仲間も全く歯型が付いていないと言う。
かなり激シブの中、O氏は2本、I氏は1本追釣したが、自分は巻きが合わず蚊帳の外。
13時30分くらいに浅場へ大きく移動したが、そこでも誰もヒットせずに14時30分に沖上がりとなった。
船中で釣れたのはO氏の3本とI氏の2本のみ!
じぇじぇじぇ~~~w(゜o゜)w
ついにタチウオで丸ボウズをやってしまった(T△T)
でも、タチウオはいつ新群れが入り、状況が変わるか分からないので、リベンジあるのみ!!!
<タックル>
スピニング
ロッド:ゴールデンミーン・サーベルダンス60SUL-Ⅱ-
リール:シマノ・07ステラ4000
ライン:PE0.6号
リーダー:20lb+30lb
ベイト
ロッド:ブレイブ・テクニカルリム 2601 6f
リール:シマノ・カルカッタタイプJ 300
ライン:PE1号
リーダー:25lb
<使用ルアー>
ヒラジグラ100gと120g
アイマ 百郎
ブランカ 100g
ジグヘッド 1.5ozと2oz ワーム(ピンク、ケイムラ)