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F様のカサゴ釣り。
8月2日(土)、知り合いと洲ノ崎の北山丸へカサゴ狙いで釣行。
7月に知り合いが乗船し、良型のカサゴが釣れたと教えてもらったので、久々の根魚釣りにチャレンジ!
4時に洲ノ崎の港に到着。
館山道が延びたから館山や洲ノ崎、平砂浦がぐっと近くなった(*^_^*)
港で知り合いと合流し、受付を済ませて船の準備を待つ。
お客さんは我々二人の他には一人だけ。
5時過ぎに船に乗り、自分は右舷、知り合いは左舷の各オオドモに座る。
予報に反して風があり、ウネリが強く、港の中でも船が結構揺れる(/||| ̄▽)/ゲッ!!!
5時30分に港を出るとかなりのウネリw(゜o゜)w
ポイントまでは10分くらいなので、配られた「カタクチイワシ(冷凍)」
「サバの切り身(冷凍)」を海水に浸して解凍しておく。
洲ノ崎灯台の正面辺り、まずは水深20mくらいで釣り開始。
期待をこめて第1投~~ヽ( ^^)〆~~~~~~~~~~ シュ!! と言うか、目の前にポチャッ(^_^;)
船長から「根がキツイから根掛かりに気をつけて!」と言われているので、
オモリが着底したらすぐにオモリを底から少し浮かせてアタリを待つ。
底ダチを繰り返し、今か今かとアタリを待っているが、全然コンタクトが無い(T_T)
それも自分だけではなく、他の人も同様(>_<)
あれ~~(?_?)と思いながらアタリを待つこと30分くらい、やっとアタリがあり、
少し食い込ませてあわせるとグングンと手応えが(-_☆)
しかし、なんとオモリが根掛かり(/||| ̄▽)/ゲッ!!!
でも、こうなる事は想定していたので、捨て糸は仕掛けよりも細い糸だからオモリだけロストして巻き上げる。
見ていた船長がオモリは切れたけど、魚は付いてるね(o^-‘)bと!
上がってきたのは25cmくらいの良型のカサゴ。
頭の中には煮付けになった姿が(*^_^*)
続いて同じサイズを追釣!
しかし、その後は全体的にアタリが遠いたので、水深50m前後のポイントに移動。
「さっきのポイントは水深が浅くて根がキツイから潮がユルイ時のポイントで、
今度は潮が動き出したから水深があって根がキツクないポイントです」と説明してくれた。
さっきよりも倍以上のラインが出て行く。
ここでも多少の根の起伏があるから、マメに底ダチを取り直す。
やはり根が深くなった所へ落とした時にアタリが出ることが多く、
スルスルと落ちた直後にグググッって感じでアタリが出る。
その後は海も穏やかになり、地味にカサゴを追釣し、12時前に沖上がりとなったが、
自分の釣果はカサゴ10匹、知り合いは9匹、竿頭の方は16匹だった。
根魚狙いは根をうまくかわしながら釣るのが難しくて面白い。
と言いながらも当日はオモリを3ヶロストし(^_^;)ハリも先がすぐに根で丸くなるから、
マメに交換したので8本くらい使用した。
外房の根魚釣りも終盤。
帰り際、船長に聞いたところスタート直後の釣れっぷりは凄かったらしい。
来年はスタート直後(6月くらい)にチャレンジしたいな~~と思い、港を後にした!
<タックル>
ロッド:ダイワ・リーディングX64タイプⅡ(初期型)
リール:シマノ・カルカッタ400
ライン:PE2号
オモリ:60号
仕掛け:胴付き2本ハリ仕掛け(自作)
幹糸4号
捨て糸3号
ハリ:丸セイゴ14号
エサ:カタクチイワシ(冷凍)サバの切り身(冷凍)各1パック
8月2日(土)、知り合いと洲ノ崎の北山丸へカサゴ狙いで釣行。
7月に知り合いが乗船し、良型のカサゴが釣れたと教えてもらったので、久々の根魚釣りにチャレンジ!
4時に洲ノ崎の港に到着。
館山道が延びたから館山や洲ノ崎、平砂浦がぐっと近くなった(*^_^*)
港で知り合いと合流し、受付を済ませて船の準備を待つ。
お客さんは我々二人の他には一人だけ。
5時過ぎに船に乗り、自分は右舷、知り合いは左舷の各オオドモに座る。
予報に反して風があり、ウネリが強く、港の中でも船が結構揺れる(/||| ̄▽)/ゲッ!!!
5時30分に港を出るとかなりのウネリw(゜o゜)w
ポイントまでは10分くらいなので、配られた「カタクチイワシ(冷凍)」
「サバの切り身(冷凍)」を海水に浸して解凍しておく。
洲ノ崎灯台の正面辺り、まずは水深20mくらいで釣り開始。
期待をこめて第1投~~ヽ( ^^)〆~~~~~~~~~~ シュ!! と言うか、目の前にポチャッ(^_^;)
船長から「根がキツイから根掛かりに気をつけて!」と言われているので、
オモリが着底したらすぐにオモリを底から少し浮かせてアタリを待つ。
底ダチを繰り返し、今か今かとアタリを待っているが、全然コンタクトが無い(T_T)
それも自分だけではなく、他の人も同様(>_<)
あれ~~(?_?)と思いながらアタリを待つこと30分くらい、やっとアタリがあり、
少し食い込ませてあわせるとグングンと手応えが(-_☆)
しかし、なんとオモリが根掛かり(/||| ̄▽)/ゲッ!!!
でも、こうなる事は想定していたので、捨て糸は仕掛けよりも細い糸だからオモリだけロストして巻き上げる。
見ていた船長がオモリは切れたけど、魚は付いてるね(o^-‘)bと!
上がってきたのは25cmくらいの良型のカサゴ。
頭の中には煮付けになった姿が(*^_^*)
続いて同じサイズを追釣!
しかし、その後は全体的にアタリが遠いたので、水深50m前後のポイントに移動。
「さっきのポイントは水深が浅くて根がキツイから潮がユルイ時のポイントで、
今度は潮が動き出したから水深があって根がキツクないポイントです」と説明してくれた。
さっきよりも倍以上のラインが出て行く。
ここでも多少の根の起伏があるから、マメに底ダチを取り直す。
やはり根が深くなった所へ落とした時にアタリが出ることが多く、
スルスルと落ちた直後にグググッって感じでアタリが出る。
その後は海も穏やかになり、地味にカサゴを追釣し、12時前に沖上がりとなったが、
自分の釣果はカサゴ10匹、知り合いは9匹、竿頭の方は16匹だった。
根魚狙いは根をうまくかわしながら釣るのが難しくて面白い。
と言いながらも当日はオモリを3ヶロストし(^_^;)ハリも先がすぐに根で丸くなるから、
マメに交換したので8本くらい使用した。
外房の根魚釣りも終盤。
帰り際、船長に聞いたところスタート直後の釣れっぷりは凄かったらしい。
来年はスタート直後(6月くらい)にチャレンジしたいな~~と思い、港を後にした!
<タックル>
ロッド:ダイワ・リーディングX64タイプⅡ(初期型)
リール:シマノ・カルカッタ400
ライン:PE2号
オモリ:60号
仕掛け:胴付き2本ハリ仕掛け(自作)
幹糸4号
捨て糸3号
ハリ:丸セイゴ14号
エサ:カタクチイワシ(冷凍)サバの切り身(冷凍)各1パック