F様のヒラメ釣行。
9月6(土)、知人と片貝漁港の二三丸(ふみまる)より、
人気上昇中の夏場(もう秋だけど)のLTヒラメ釣りに行った。
片貝漁港も初めてだし、夏場のヒラメ釣りも初チャレンジ!
しかも、「LTヒラメ」と言うことで、PE2号以下、
オモリは40号と言うライトさが売り(o^-‘)b
船宿のHPでは連日好調~~!と書いてある(*^_^*)
港に着いて船にクーラーを置きに行くと、
両オオドモや両ミヨシは荷物が置いてあり、
左舷側は荷物が一杯だったので右舷オオドモよりの場所を確保。
4時30分くらいに受付を済ませ、
5時頃に18名のヒラメファンを乗せ出船。
中乗りさんにポイントまでどれくらい走るか聞くと、
ポイントに付いても釣りは6時からしかできないと言われ、
スピード調整しながら走っている感じ。
5時50分くらいにポイントに到着し、
中乗りさんがイワシを用意してくれる。
船長から「2~3分前になったらアナウンスをするので、
それまではイワシを付けない様に!」と、
さらに「このポイントは以前漁礁だった物が崩れて、
あちこちに点在しているので根掛かりに注意して」と。
なかなか細かく説明してくれる(o^-‘)b
その後、イワシを準備してとアナウンスがあり、
6時に船長から「はいどうぞ」とアナウンス。
イワシくん、必ずヒラメちゃんを誘惑してくるんだよ!と
祈りながら仕掛けを投入~(^^♪
着底後、1m程オモリを切ってアタリを待つ。
探見丸を見ると水深32mくらいで、時折起伏が激しくなり、
いかにもヒラメがいそう(-_☆)
早々に右舷ミヨシ寄りでヒラメが取り込まれる。
早っw(゜o゜)w
自分にもすぐに来るでしょう\(^o^)/と思っていたけど、
なかなかアタリが来ない(;一_一)
15分くらいしたら知人がリールを巻き始めた。
上がってきたのは1kgくらいのヒラメ。
その後、自分にもいきなりアタリがあり、
ヨッシャ~~(*^^)vと巻き上げ体勢に入ったら、
途中でフッと軽くなってしまった(T△T)
痛恨のバラシ( ̄□ ̄;)
ショックを隠しきれないけど、
イワシを付けて再度投入~ヽ( ^^)〆~~~~~~~~~~ シュ!!
少ししてアタリがあり、今度は慎重に巻き上げ、
無事に1枚目を確保ε=( ̄。 ̄;A フゥ…
その後も船中ポツポツとヒラメが取り込まれ、
自分も1枚追釣した後にイワシを付けて投入した直後にアタリがあり、
ほぼ向こうアワセでヒット。
しかし、全体的にサイズは小さめで、1kg弱ばかり。
自分が釣り上げたのはみな40cmくらいのソゲのお兄さんサイズ(^^;)
途中、中だるみはあったが、9時くらいまでは船中頻繁にヒラメが取り込まれた。
9時30分以降は地味な展開になり、
船中でポツリポツリとヒラメが取り込まれたが、
自分と知人は蚊帳の外だった。
終盤からはヒラメのサイズが良くなり、2kgクラスも数枚取り込まれていた。
その後、10時40分頃に船のイワシがなくなったので沖上りとなった。
最後に右舷のミヨシ付近の竿が弓なりに曲がっていて、
根掛かりかと思いきや巻き上げてる様子(@_@;)
みんなで見守る中、水面にとてつもなくデカイ茶色い物体が浮かんできて、
こりゃ~~座布団サイズなんてもんじゃないぞ!と思って見ていたら、
水面に現れたのはなんと「アカウミガメ」w(゜o゜)w
その後、フックアウトしてしまい、
カメさんは無事に竜宮城へ帰って行きました(^_^;)
あんなの重過ぎて船に上げるのは無理だからね~~~(;一_一)
自分の釣果はヒラメ4枚(1kg弱)、
知人は5枚(1kgサイズ1枚、1kg弱4枚)、
竿頭の方は10枚以上だった。
下船後、船宿で軽食(焼きそば)をご馳走になり、港を後にした。
片貝漁港は思ったよりも近く、今後も来て見たい港である。
この時期のヒラメは雑誌に書いてあった通り、
水温が高いので冬場のヒラメに比べたらアタリが大きいし、引きも強い。
自分は「この引きならいいサイズ!」と思って巻き上げてくると、
あれ~がっかり(>_<)と言う場面ばかりだった(^_^;)
毎年、冬のヒラメは寒さに負けてなかなか腰が上がらないが、
この時期のヒラメなら気軽にチャレンジできる\(^o^)/
今年はヒラメ釣りをやってみたいけど寒いのが苦手(>_<)と
思っている方にはお勧めですよ(o^-‘)b
行くなら今でしょ!
<タックル>
ロッド:ダイワ リーディングX64(旧タイプ)
リール:シマノ・カルカッタ・ベイジギングタイプJ
ライン:PE1号
<仕掛け(自作)>
仕掛け:幹糸5号(50cm)
捨て糸:4号(50cm)
ハリス:5号(90cm)
ハリ:親 チヌ針(白) 8号
孫 トレブルフック ♯6
オモリ:40号
9月6(土)、知人と片貝漁港の二三丸(ふみまる)より、
人気上昇中の夏場(もう秋だけど)のLTヒラメ釣りに行った。
片貝漁港も初めてだし、夏場のヒラメ釣りも初チャレンジ!
しかも、「LTヒラメ」と言うことで、PE2号以下、
オモリは40号と言うライトさが売り(o^-‘)b
船宿のHPでは連日好調~~!と書いてある(*^_^*)
港に着いて船にクーラーを置きに行くと、
両オオドモや両ミヨシは荷物が置いてあり、
左舷側は荷物が一杯だったので右舷オオドモよりの場所を確保。
4時30分くらいに受付を済ませ、
5時頃に18名のヒラメファンを乗せ出船。
中乗りさんにポイントまでどれくらい走るか聞くと、
ポイントに付いても釣りは6時からしかできないと言われ、
スピード調整しながら走っている感じ。
5時50分くらいにポイントに到着し、
中乗りさんがイワシを用意してくれる。
船長から「2~3分前になったらアナウンスをするので、
それまではイワシを付けない様に!」と、
さらに「このポイントは以前漁礁だった物が崩れて、
あちこちに点在しているので根掛かりに注意して」と。
なかなか細かく説明してくれる(o^-‘)b
その後、イワシを準備してとアナウンスがあり、
6時に船長から「はいどうぞ」とアナウンス。
イワシくん、必ずヒラメちゃんを誘惑してくるんだよ!と
祈りながら仕掛けを投入~(^^♪
着底後、1m程オモリを切ってアタリを待つ。
探見丸を見ると水深32mくらいで、時折起伏が激しくなり、
いかにもヒラメがいそう(-_☆)
早々に右舷ミヨシ寄りでヒラメが取り込まれる。
早っw(゜o゜)w
自分にもすぐに来るでしょう\(^o^)/と思っていたけど、
なかなかアタリが来ない(;一_一)
15分くらいしたら知人がリールを巻き始めた。
上がってきたのは1kgくらいのヒラメ。
その後、自分にもいきなりアタリがあり、
ヨッシャ~~(*^^)vと巻き上げ体勢に入ったら、
途中でフッと軽くなってしまった(T△T)
痛恨のバラシ( ̄□ ̄;)
ショックを隠しきれないけど、
イワシを付けて再度投入~ヽ( ^^)〆~~~~~~~~~~ シュ!!
少ししてアタリがあり、今度は慎重に巻き上げ、
無事に1枚目を確保ε=( ̄。 ̄;A フゥ…
その後も船中ポツポツとヒラメが取り込まれ、
自分も1枚追釣した後にイワシを付けて投入した直後にアタリがあり、
ほぼ向こうアワセでヒット。
しかし、全体的にサイズは小さめで、1kg弱ばかり。
自分が釣り上げたのはみな40cmくらいのソゲのお兄さんサイズ(^^;)
途中、中だるみはあったが、9時くらいまでは船中頻繁にヒラメが取り込まれた。
9時30分以降は地味な展開になり、
船中でポツリポツリとヒラメが取り込まれたが、
自分と知人は蚊帳の外だった。
終盤からはヒラメのサイズが良くなり、2kgクラスも数枚取り込まれていた。
その後、10時40分頃に船のイワシがなくなったので沖上りとなった。
最後に右舷のミヨシ付近の竿が弓なりに曲がっていて、
根掛かりかと思いきや巻き上げてる様子(@_@;)
みんなで見守る中、水面にとてつもなくデカイ茶色い物体が浮かんできて、
こりゃ~~座布団サイズなんてもんじゃないぞ!と思って見ていたら、
水面に現れたのはなんと「アカウミガメ」w(゜o゜)w
その後、フックアウトしてしまい、
カメさんは無事に竜宮城へ帰って行きました(^_^;)
あんなの重過ぎて船に上げるのは無理だからね~~~(;一_一)
自分の釣果はヒラメ4枚(1kg弱)、
知人は5枚(1kgサイズ1枚、1kg弱4枚)、
竿頭の方は10枚以上だった。
下船後、船宿で軽食(焼きそば)をご馳走になり、港を後にした。
片貝漁港は思ったよりも近く、今後も来て見たい港である。
この時期のヒラメは雑誌に書いてあった通り、
水温が高いので冬場のヒラメに比べたらアタリが大きいし、引きも強い。
自分は「この引きならいいサイズ!」と思って巻き上げてくると、
あれ~がっかり(>_<)と言う場面ばかりだった(^_^;)
毎年、冬のヒラメは寒さに負けてなかなか腰が上がらないが、
この時期のヒラメなら気軽にチャレンジできる\(^o^)/
今年はヒラメ釣りをやってみたいけど寒いのが苦手(>_<)と
思っている方にはお勧めですよ(o^-‘)b
行くなら今でしょ!
<タックル>
ロッド:ダイワ リーディングX64(旧タイプ)
リール:シマノ・カルカッタ・ベイジギングタイプJ
ライン:PE1号
<仕掛け(自作)>
仕掛け:幹糸5号(50cm)
捨て糸:4号(50cm)
ハリス:5号(90cm)
ハリ:親 チヌ針(白) 8号
孫 トレブルフック ♯6
オモリ:40号