F様の鹿島、青物ジギング。
10月15日(土)、鹿島港の不動丸へ青物ジギングに釣行。
2~3日前からワラサが釣れ出したので、
早く行かねばと思い乗船!
港に到着後、右舷の船首手前にクーラーを置き、
船に明かりが点いてからタックルの準備にかかる。
準備をしていると不動丸のスタッフの方が
「昨日は澄潮で苦戦し、超早巻きじゃないと喰わなかった」
とのこと (/||| ̄▽)/ゲッ!!!
5時10分くらいに出船。
キャビンで横になりながら走ること50分くらい。
6時過ぎにポイントに到着。
周りには先に来ていたルアー船が1艘。
予報通り風はほとんどなく、波も穏やかな海況。
水色を見とやはり澄んでいるので、
ジグカラーはシルバーをチョイス。
小塙船長から「ハイどうぞ、水深は38mです」とアナウンス。
皆期待の第1投ヽ( ^^)〆~~~~~~~~~~ シュ!!
着底後、早めのシャクリをしていると、
「グン!」という手応え (-_☆)
幸先良く1投目でヒット (o^-')b
いい感じでドラグが出て行く。
船長がネットを持って駆けつけてくれ、
水面に現れたワラサを無事にネットイン \(^o^)/
その後も続くかと思ったが暫く沈黙。
少しして反対舷でも魚が取り込まれたようだが、
あとが続くかない。
暫く流したけど状況が変わらないので
「深場に移動します」とアナウンス。
到着したポイントは水深80m w(゜o゜)w
移動後の一流し目に期待を込めてキャストするが不発。
周りの方にも全然ヒットしない (>_<)
そんな中、反対舷の女性の方にヒット。
何が上がって来るかと思っていると、
船長のネットに納まったのは、
かわいいメジマグロだった。
少し移動をしながらキャストを繰り返していると、
右舷のミヨシの方に何かヒット。
上がってきたのは、またメジマグロ。
そのまま流していると、
右隣の方もメジマグロをキャッチ。
流す度に毎回とはいかないが、
船中あちこちで単発だけど何かしらヒットしていく。
船長の本命ポイントに入って数流し目に、
久々に自分にヒット \(^o^)/
先程の魚よりも格段に引きが強く、
サイズアップを確信。
新調に巻き上げてくるが、
水深が深いので一苦労。
船長も横でネットを持って待機してくれる m(__)m
やっと魚が水面に見えてきて、無事にネットイン。
上がったのは先程よりも一回り大きいワラサ。
その後も同じ所を流していると、
またも反対舷の女性にヒット。
先程よりも竿がいい感じに曲がっていて、
船長が隣でアシストしていたが、
無事にネットに収まったのは3kgくらいのカツオ。
当日は釣れた魚に他の魚が付いて来ることがなく、
単発でしか釣れない。
それでもポツリポツリではあるが、
カツオやメジマグロなどが上がった。
ずっと80mラインを流していたので、ジグを少し重めにし、
カラーもあえてブルーピンクに変えてみたところ
運良くヒット ヽ(*´▽)ノ♪
上がったのは朝一と同じサイズのワラサ。
その後も同サイズを追釣 (^_^)v
船長からは時折
「いいベイトの反応が出てるよ。
それに青物が付いてるはずだから頑張ってシャクって」と
アナウンスがあり、シャクリ続けるも不発に終わる (T△T)
その後も船を入れ直し、ずっと80mラインを流し、
状況は地味なままで12時前に沖上がりとなった。
自分の結果はワラサ4本のみ。
船中ではメジマグロ、カツオ、
ヒラメ、シイラと多彩な魚が上がった。
今回、自分はセミロングやショートジグしか使わなかったが、
周りの方はロングジグでもヒットさせていた。
鹿島沖の青物はまだ始まったばかり、
今後は爆釣の話が出てくる事も予想されるので、
機会があればまたチャレンジしたい。
なお当日は同船宿のヒトツテンヤ船も絶好調だったらしく、
大型のヒットやバラシが頻繁にあったようだ。
また、鹿島港は11月になるとヒラメが解禁になり、
毎年たくさんのヒラメフリークが押し寄せる。
今年も開幕から大盛況になるのは想像が付くので、
ヒラメの予約はお早めに。
<タックル>
スピニング
ロッド:5.6f ジギングロッド(ザウルス)
リール:ダイワ・16キャタリナ4500H
ライン:PE3号
リーダー:フロロ40lb
ベイト
ロッド:5.6f ジギングロッド(ザウルス)
リール:シマノ・オシア・コンクエスト300HG
ライン:PE2号
リーダー:フロロ40lb
<ヒットルアー>
CB 01 セミロング 110g
〃 〃 140g
カラー:シルバー、ブルーピンク
10月15日(土)、鹿島港の不動丸へ青物ジギングに釣行。
2~3日前からワラサが釣れ出したので、
早く行かねばと思い乗船!
港に到着後、右舷の船首手前にクーラーを置き、
船に明かりが点いてからタックルの準備にかかる。
準備をしていると不動丸のスタッフの方が
「昨日は澄潮で苦戦し、超早巻きじゃないと喰わなかった」
とのこと (/||| ̄▽)/ゲッ!!!
5時10分くらいに出船。
キャビンで横になりながら走ること50分くらい。
6時過ぎにポイントに到着。
周りには先に来ていたルアー船が1艘。
予報通り風はほとんどなく、波も穏やかな海況。
水色を見とやはり澄んでいるので、
ジグカラーはシルバーをチョイス。
小塙船長から「ハイどうぞ、水深は38mです」とアナウンス。
皆期待の第1投ヽ( ^^)〆~~~~~~~~~~ シュ!!
着底後、早めのシャクリをしていると、
「グン!」という手応え (-_☆)
幸先良く1投目でヒット (o^-')b
いい感じでドラグが出て行く。
船長がネットを持って駆けつけてくれ、
水面に現れたワラサを無事にネットイン \(^o^)/
その後も続くかと思ったが暫く沈黙。
少しして反対舷でも魚が取り込まれたようだが、
あとが続くかない。
暫く流したけど状況が変わらないので
「深場に移動します」とアナウンス。
到着したポイントは水深80m w(゜o゜)w
移動後の一流し目に期待を込めてキャストするが不発。
周りの方にも全然ヒットしない (>_<)
そんな中、反対舷の女性の方にヒット。
何が上がって来るかと思っていると、
船長のネットに納まったのは、
かわいいメジマグロだった。
少し移動をしながらキャストを繰り返していると、
右舷のミヨシの方に何かヒット。
上がってきたのは、またメジマグロ。
そのまま流していると、
右隣の方もメジマグロをキャッチ。
流す度に毎回とはいかないが、
船中あちこちで単発だけど何かしらヒットしていく。
船長の本命ポイントに入って数流し目に、
久々に自分にヒット \(^o^)/
先程の魚よりも格段に引きが強く、
サイズアップを確信。
新調に巻き上げてくるが、
水深が深いので一苦労。
船長も横でネットを持って待機してくれる m(__)m
やっと魚が水面に見えてきて、無事にネットイン。
上がったのは先程よりも一回り大きいワラサ。
その後も同じ所を流していると、
またも反対舷の女性にヒット。
先程よりも竿がいい感じに曲がっていて、
船長が隣でアシストしていたが、
無事にネットに収まったのは3kgくらいのカツオ。
当日は釣れた魚に他の魚が付いて来ることがなく、
単発でしか釣れない。
それでもポツリポツリではあるが、
カツオやメジマグロなどが上がった。
ずっと80mラインを流していたので、ジグを少し重めにし、
カラーもあえてブルーピンクに変えてみたところ
運良くヒット ヽ(*´▽)ノ♪
上がったのは朝一と同じサイズのワラサ。
その後も同サイズを追釣 (^_^)v
船長からは時折
「いいベイトの反応が出てるよ。
それに青物が付いてるはずだから頑張ってシャクって」と
アナウンスがあり、シャクリ続けるも不発に終わる (T△T)
その後も船を入れ直し、ずっと80mラインを流し、
状況は地味なままで12時前に沖上がりとなった。
自分の結果はワラサ4本のみ。
船中ではメジマグロ、カツオ、
ヒラメ、シイラと多彩な魚が上がった。
今回、自分はセミロングやショートジグしか使わなかったが、
周りの方はロングジグでもヒットさせていた。
鹿島沖の青物はまだ始まったばかり、
今後は爆釣の話が出てくる事も予想されるので、
機会があればまたチャレンジしたい。
なお当日は同船宿のヒトツテンヤ船も絶好調だったらしく、
大型のヒットやバラシが頻繁にあったようだ。
また、鹿島港は11月になるとヒラメが解禁になり、
毎年たくさんのヒラメフリークが押し寄せる。
今年も開幕から大盛況になるのは想像が付くので、
ヒラメの予約はお早めに。
<タックル>
スピニング
ロッド:5.6f ジギングロッド(ザウルス)
リール:ダイワ・16キャタリナ4500H
ライン:PE3号
リーダー:フロロ40lb
ベイト
ロッド:5.6f ジギングロッド(ザウルス)
リール:シマノ・オシア・コンクエスト300HG
ライン:PE2号
リーダー:フロロ40lb
<ヒットルアー>
CB 01 セミロング 110g
〃 〃 140g
カラー:シルバー、ブルーピンク