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F様のヒラメ釣行。
1月6(火)、鹿島の第三幸栄丸へ初釣りのヒラメ狙いで釣行。
平日にも関わらず、釣り人は自分を含め12人。
右舷胴の間でタックルの準備をしていると、
中乗りさんから「人数が少ないからこっちへどうぞ」と言われ、
ラッキーにも右舷ミヨシの2番手に移動(^O^)
受付の際にLTタックルの使用も確認したので、タックルは2セット準備。
まだ暗い5時30分頃に出船。
風が強いので寒いからキャビンで横になる(-_-)zzz
一眠りした後もまだ走っている(◎_◎;)
いつも20~30分でポイントに到着するのに、
時計を見るとすでに1時間経過していた。
6時40分くらいにやっとスロットルが緩み、
キャビンの外に出ると周りはすでに明るくなっていて、
かなり岸が近くに見え、砂浜が続いていた。
風が強く、陸側から吹いてくる風だった。
オケにイワシが配られ、すぐに仕掛けにセット。
7時少し前に船長から「はいどうぞ、水深は13m」とアナウンス。
探見丸を見ると13mくらいでフラットなボトムが表示されている。
イワシを落とし、着底後、1m程オモリを切ってアタリを待つ。
まずは自分のラインが船下に入っていく流しなので期待十分!
竿を持ち、アタリが来るのを今か今かと待っていても、
魚からのコンタクトが全然ない(>_<)
それは自分だけではなく、周りでも魚の上がった気配は全くナシ(?_?)
一流し目も次の流しも、船中全然釣れない(^^;)
暫くして右舷胴の間の人にヒット。
しかし、上がってきたのはホシザメ(◎_◎;)
その後も沈黙が続く。
8時を回った頃に左舷側でヒラメが上がった。
少しして右舷ミヨシ(お隣)の方にヒット。
LTタックルなので竿がいいしなりを見せ、
中乗りさんのネットに収まったのは3kgくらいありそうな肉厚のヒラメ。
当日は潮の流れが速く、船長から「オモリは100号にして下さい」とのアナウンス。
自分は持参していたが、無い方にはオモリを貸してくれた。
その後、また右舷ミヨシの方が同サイズをキャッチ。
隣の自分には全然アタリはなく、
右舷側はまだ釣れていない人の方が多かった。
中乗りさんと話したら、そのポイントは数よりもサイズらしい。
自分にもアタリが来るのを信じて竿を持っていると、
やっとアタリがあり、じっくり待って竿を上げるとフッキングに成功(-_☆)
中乗りさんのネットに収まったのは2kgサイズのヒラメ(≧▽≦)
いいサイズが1枚釣れたので気持ちも楽になり、LTタックルに持ち替える。
その後も状況は同じで、単発だがいいサイズのヒラメが取り込まれた。
少しずつポイントを移動していき、拾い釣りをしていくと、
自分も1枚追釣したが、30cmくらいのソゲだったのでリリース。
終盤近くに水深27m前後のポイントを攻めると、
サイズは小さいが、船中ポツポツとヒラメが取り込まれた。
小さいと言っても1kgくらいのヒラメで、自分も2枚追釣(^_^)v
中乗りさん曰く、「さっきのポイントがサイズ良過ぎ~」と話していた。
更なる大物を期待してアタリを待ったが、
アイナメが釣れただけで、残念ながらそのまま13時頃に沖上がりとなった。
船中の釣果はヒラメ1~5枚、最大は5.5kg。
自分の釣果はヒラメ4枚(1kgが2枚、2kgが1枚、ソゲはリリース)、
アイナメ1匹だった。
初釣りで本命が釣れたので良かった良かった(=^・^=)
腰の痛みも落ち着いてきたけど、船の上は滑りやすいから動作には注意して、
場合によっては膝をついてイワシをセットした(^^;)
無事に船釣りができたからまたチャレンジしたいと思う。
<タックル>
ロッド:ダイワ リーディングXヒラメ
リール:シマノ・カルカッタ・コンクエスト400
ライン:PE2号
LT
ロッド:ダイワ リーディングX64(旧タイプ)
リール:シマノ・オシア・コンクエスト200HG
ライン:PE1号
<仕掛け(自作)>
仕掛け:幹糸7号(50cm)LTは5号
捨て糸4号(50cm)
ハリス5号(90cm)
ハリ:親 伊勢尼 8号
孫 トレブルフック♯6
オモリ:80号(LTは60号)
途中から100号(LTは80号)
1月6(火)、鹿島の第三幸栄丸へ初釣りのヒラメ狙いで釣行。
平日にも関わらず、釣り人は自分を含め12人。
右舷胴の間でタックルの準備をしていると、
中乗りさんから「人数が少ないからこっちへどうぞ」と言われ、
ラッキーにも右舷ミヨシの2番手に移動(^O^)
受付の際にLTタックルの使用も確認したので、タックルは2セット準備。
まだ暗い5時30分頃に出船。
風が強いので寒いからキャビンで横になる(-_-)zzz
一眠りした後もまだ走っている(◎_◎;)
いつも20~30分でポイントに到着するのに、
時計を見るとすでに1時間経過していた。
6時40分くらいにやっとスロットルが緩み、
キャビンの外に出ると周りはすでに明るくなっていて、
かなり岸が近くに見え、砂浜が続いていた。
風が強く、陸側から吹いてくる風だった。
オケにイワシが配られ、すぐに仕掛けにセット。
7時少し前に船長から「はいどうぞ、水深は13m」とアナウンス。
探見丸を見ると13mくらいでフラットなボトムが表示されている。
イワシを落とし、着底後、1m程オモリを切ってアタリを待つ。
まずは自分のラインが船下に入っていく流しなので期待十分!
竿を持ち、アタリが来るのを今か今かと待っていても、
魚からのコンタクトが全然ない(>_<)
それは自分だけではなく、周りでも魚の上がった気配は全くナシ(?_?)
一流し目も次の流しも、船中全然釣れない(^^;)
暫くして右舷胴の間の人にヒット。
しかし、上がってきたのはホシザメ(◎_◎;)
その後も沈黙が続く。
8時を回った頃に左舷側でヒラメが上がった。
少しして右舷ミヨシ(お隣)の方にヒット。
LTタックルなので竿がいいしなりを見せ、
中乗りさんのネットに収まったのは3kgくらいありそうな肉厚のヒラメ。
当日は潮の流れが速く、船長から「オモリは100号にして下さい」とのアナウンス。
自分は持参していたが、無い方にはオモリを貸してくれた。
その後、また右舷ミヨシの方が同サイズをキャッチ。
隣の自分には全然アタリはなく、
右舷側はまだ釣れていない人の方が多かった。
中乗りさんと話したら、そのポイントは数よりもサイズらしい。
自分にもアタリが来るのを信じて竿を持っていると、
やっとアタリがあり、じっくり待って竿を上げるとフッキングに成功(-_☆)
中乗りさんのネットに収まったのは2kgサイズのヒラメ(≧▽≦)
いいサイズが1枚釣れたので気持ちも楽になり、LTタックルに持ち替える。
その後も状況は同じで、単発だがいいサイズのヒラメが取り込まれた。
少しずつポイントを移動していき、拾い釣りをしていくと、
自分も1枚追釣したが、30cmくらいのソゲだったのでリリース。
終盤近くに水深27m前後のポイントを攻めると、
サイズは小さいが、船中ポツポツとヒラメが取り込まれた。
小さいと言っても1kgくらいのヒラメで、自分も2枚追釣(^_^)v
中乗りさん曰く、「さっきのポイントがサイズ良過ぎ~」と話していた。
更なる大物を期待してアタリを待ったが、
アイナメが釣れただけで、残念ながらそのまま13時頃に沖上がりとなった。
船中の釣果はヒラメ1~5枚、最大は5.5kg。
自分の釣果はヒラメ4枚(1kgが2枚、2kgが1枚、ソゲはリリース)、
アイナメ1匹だった。
初釣りで本命が釣れたので良かった良かった(=^・^=)
腰の痛みも落ち着いてきたけど、船の上は滑りやすいから動作には注意して、
場合によっては膝をついてイワシをセットした(^^;)
無事に船釣りができたからまたチャレンジしたいと思う。
<タックル>
ロッド:ダイワ リーディングXヒラメ
リール:シマノ・カルカッタ・コンクエスト400
ライン:PE2号
LT
ロッド:ダイワ リーディングX64(旧タイプ)
リール:シマノ・オシア・コンクエスト200HG
ライン:PE1号
<仕掛け(自作)>
仕掛け:幹糸7号(50cm)LTは5号
捨て糸4号(50cm)
ハリス5号(90cm)
ハリ:親 伊勢尼 8号
孫 トレブルフック♯6
オモリ:80号(LTは60号)
途中から100号(LTは80号)