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F様のシロギス釣行。
8月6日(土)、知り合い親子と浦安橋にある岩田屋から
自身初のシロギス船にチャレンジ。
朝6時前に船宿に到着し、受付を済ませ、
船の上で準備をしながら出船待ち。
知り合いが早く到着して場所を取ってくれたので、
知り合い親子は右舷のオオドモ、
自分は左舷のオオドモと絶好のポジション(*^_^*)
知り合いはよくシロギス船に乗っているので、
色々とアドバイスをしてもらうm(__)m
出船前にアオイソが配られ、
事前にハサミで3cm程にカットしておくことを教えてもらう。
7時くらいに出船し、
船長から「60分くらい走るよ」と言われたので、
デッキの上で横になる(-_-)zzz
暫くしてスロットルが緩み、
起き上がると目の前にアクアラインがw(゜o゜)w
時計を見ると8時過ぎ、
アクアラインはスムーズに流れていた。
船長から「準備して始めて下さい」とアナウンス。
知り合いは市販の船仕掛けを付けるが、
ハリが9号と大きい(@_@)
聞くと「ピンギス」が掛からないように
ハリを大きくしているとのこと、流石!
右隣の方は胴付き1本ハリ仕掛けが付いている。
自分は小さい天秤にオモリを付け、
投げ釣り用の「アスリートキス50本連結6号」を2本ハリにし、
マルキュー「パワーイソメ細(グリーン)」を付けて
30mくらいキャストヽ( ^^)〆~~~~~~~~~~ シュ!!
着底後、糸ふけを取ってさびいてくるが
全然アタリナッシング(T△T)
左舷ミヨシの常連さんは良型シロギスを釣り上げていたが、
自分の1投目はアタリなく轟沈(T_T)
続く2投目をドリャ~と
キャストヽ( ^^)〆~~~~~~~~~~ シュ!!
さびいていると待望のブルブルっとアタリがあり、
すかさず巻き上げると生体反応とかなりの重みが(-_☆)
船べりに現れたのはシロギス2匹、しかも良型(*^^)v
いきなり一荷とは幸先のいい滑り出し\(^o^)/
その後も順調に釣れ続け、
時々外道のヒイラギが掛かるけど、
圧倒的にシロギスの方が多い!
当日は中潮で満潮6時ごろ、干潮14時頃なので、
朝はシロギスの活性も高いだろうから、
エサ持ちのいいパワーイソメをチョイス。
これならシロギスからハリを外す時にはずれることなく、
毎回エサを付け直す必要がないので時間の短縮になる。
当日は予報通りいい天気で日差しはあるが、
風は穏やかでいい凪。
絶好のシロギス日和!
時々、アクアラインの下に入って釣りをしたが、
日陰で涼しかった(*^_^*)
お昼ぐらいまでは好調に釣れ、
サイズは15~20cmクラスばかり。
ピンギスは全然混じらない。
13時過ぎくらいからシロギスのアタリが少なくなり、
船中ポツリポツリの状況になってきた。
それでもキャスト方向を変えたり、
飛距離を稼いでさびく距離を長くすることで
コンスタントにヒットに持ち込むことができた。
その後も地味に追釣しながら
14時30分頃に沖上がりとなった。
自分の釣果はシロギス71匹(12~22cm)、
外道にヒイラギ、メゴチ、アジ、ギマと5目達成
(´0ノ`*)オォ~ホッホッホッホッ
さすがにギマはリリース(^_^;)
知り合い親子はシロギス48匹、竿頭の方は91匹!
帰りもデッキで爆睡し(-_-)zzz15時30分頃に船宿に戻り、
冷たい麦茶をご馳走になり帰路についた。
初のシロギス船、アタリも多く、サイズも良く、
数も釣れたし十分楽しめた(o^-‘)b
帰宅後、シロギス30匹は近所に配り、
残り41匹やメゴチ、アジ、ヒイラギを全部捌いたが
終わるまで2時間も掛かった orz
晩ご飯に天ぷらにして食べたが、
サイズもいいから我が家では10匹くらいしか消費できず、
残りは10匹ずつ分けて冷凍庫にストック(^_^;)
あと3回分の材料が・・・・・( ̄◇ ̄;)
ヒイラギも美味しいと聞いたのでキープして、
ネットで調べた煮付けにしたが、結構美味しかった(*^_^*)
シロギス船楽しかったので、
少し涼しくなる秋くらいにもう一度行って見ようかと思っている。
<自分のタックル>
竿:アルファタックル 美帆キスSP
リール:シマノ・ストラディックCI4+ C2000HGS
ライン:PE0.6号
リーダー:ナイロン2号 1m
仕掛:小さめの天秤
オモリ 15~20号
アスリートキス50本連結6号(2本ハリで使用)
エサ:アオイソメ
マルキュー パワーイソメ 細(グリーン)
8月6日(土)、知り合い親子と浦安橋にある岩田屋から
自身初のシロギス船にチャレンジ。
朝6時前に船宿に到着し、受付を済ませ、
船の上で準備をしながら出船待ち。
知り合いが早く到着して場所を取ってくれたので、
知り合い親子は右舷のオオドモ、
自分は左舷のオオドモと絶好のポジション(*^_^*)
知り合いはよくシロギス船に乗っているので、
色々とアドバイスをしてもらうm(__)m
出船前にアオイソが配られ、
事前にハサミで3cm程にカットしておくことを教えてもらう。
7時くらいに出船し、
船長から「60分くらい走るよ」と言われたので、
デッキの上で横になる(-_-)zzz
暫くしてスロットルが緩み、
起き上がると目の前にアクアラインがw(゜o゜)w
時計を見ると8時過ぎ、
アクアラインはスムーズに流れていた。
船長から「準備して始めて下さい」とアナウンス。
知り合いは市販の船仕掛けを付けるが、
ハリが9号と大きい(@_@)
聞くと「ピンギス」が掛からないように
ハリを大きくしているとのこと、流石!
右隣の方は胴付き1本ハリ仕掛けが付いている。
自分は小さい天秤にオモリを付け、
投げ釣り用の「アスリートキス50本連結6号」を2本ハリにし、
マルキュー「パワーイソメ細(グリーン)」を付けて
30mくらいキャストヽ( ^^)〆~~~~~~~~~~ シュ!!
着底後、糸ふけを取ってさびいてくるが
全然アタリナッシング(T△T)
左舷ミヨシの常連さんは良型シロギスを釣り上げていたが、
自分の1投目はアタリなく轟沈(T_T)
続く2投目をドリャ~と
キャストヽ( ^^)〆~~~~~~~~~~ シュ!!
さびいていると待望のブルブルっとアタリがあり、
すかさず巻き上げると生体反応とかなりの重みが(-_☆)
船べりに現れたのはシロギス2匹、しかも良型(*^^)v
いきなり一荷とは幸先のいい滑り出し\(^o^)/
その後も順調に釣れ続け、
時々外道のヒイラギが掛かるけど、
圧倒的にシロギスの方が多い!
当日は中潮で満潮6時ごろ、干潮14時頃なので、
朝はシロギスの活性も高いだろうから、
エサ持ちのいいパワーイソメをチョイス。
これならシロギスからハリを外す時にはずれることなく、
毎回エサを付け直す必要がないので時間の短縮になる。
当日は予報通りいい天気で日差しはあるが、
風は穏やかでいい凪。
絶好のシロギス日和!
時々、アクアラインの下に入って釣りをしたが、
日陰で涼しかった(*^_^*)
お昼ぐらいまでは好調に釣れ、
サイズは15~20cmクラスばかり。
ピンギスは全然混じらない。
13時過ぎくらいからシロギスのアタリが少なくなり、
船中ポツリポツリの状況になってきた。
それでもキャスト方向を変えたり、
飛距離を稼いでさびく距離を長くすることで
コンスタントにヒットに持ち込むことができた。
その後も地味に追釣しながら
14時30分頃に沖上がりとなった。
自分の釣果はシロギス71匹(12~22cm)、
外道にヒイラギ、メゴチ、アジ、ギマと5目達成
(´0ノ`*)オォ~ホッホッホッホッ
さすがにギマはリリース(^_^;)
知り合い親子はシロギス48匹、竿頭の方は91匹!
帰りもデッキで爆睡し(-_-)zzz15時30分頃に船宿に戻り、
冷たい麦茶をご馳走になり帰路についた。
初のシロギス船、アタリも多く、サイズも良く、
数も釣れたし十分楽しめた(o^-‘)b
帰宅後、シロギス30匹は近所に配り、
残り41匹やメゴチ、アジ、ヒイラギを全部捌いたが
終わるまで2時間も掛かった orz
晩ご飯に天ぷらにして食べたが、
サイズもいいから我が家では10匹くらいしか消費できず、
残りは10匹ずつ分けて冷凍庫にストック(^_^;)
あと3回分の材料が・・・・・( ̄◇ ̄;)
ヒイラギも美味しいと聞いたのでキープして、
ネットで調べた煮付けにしたが、結構美味しかった(*^_^*)
シロギス船楽しかったので、
少し涼しくなる秋くらいにもう一度行って見ようかと思っている。
<自分のタックル>
竿:アルファタックル 美帆キスSP
リール:シマノ・ストラディックCI4+ C2000HGS
ライン:PE0.6号
リーダー:ナイロン2号 1m
仕掛:小さめの天秤
オモリ 15~20号
アスリートキス50本連結6号(2本ハリで使用)
エサ:アオイソメ
マルキュー パワーイソメ 細(グリーン)