F氏のジギング
11月26(土)、釣友Iさんと鹿島のＫＦＢ清栄丸へ青物ジギングで釣行。
近況ではイナダが多くなったが、好調に釣れていたので、期待十分！
当日はルアーマン5名を乗せて5時30分過ぎに出船。
船は2号船で、Iさんは左舷、自分は右舷の各オオドモに場所を確保。
予報通り朝の冷え込みは厳しく、いつもよりも着込んでいって正解だった。
沖に出ると予報に反して風があり、かなり揺れること50分程でポイント到着。
6時25分頃に開始の合図があり、期待の第１投！
水深は35～40ｍ。
早々に左舷ミヨシの方がイナダを釣り上げる。
後に続けとジグをシャクっても我々にはアタリなし(T△T)
一流し目、我々はノーヒット(T_T)
群れの移動が早いのか少し移動して、2回目の流し。
ここで自分にヒット。
まずはイナダをタライに確保(*^^)v
とりあえずボウズは逃れたのでホッと一安心ε=(￣。￣;A フゥ…
自分以外はみな左舷側に釣り座を構えていたので、左舷側の状況はよく分からなかったが、
Iさん以外の方は皆さんイナダを確保したという(^_^.)
しかし、次の流しでIさんもイナダを確保！
当日は大潮なのに潮の流れが悪く、食いがイマイチ。
船長も「もう少し潮が流れればな～」と苦い顔(>_<)
最初は少し流してはまた群れの上に移動して釣り再開！を繰り返していたが、
9時前頃から同じ場所を流していてもポツポツとヒットするようになり、
時折ワラササイズも混じるようになった＼(^o^)／
やはりワラササイズになると引き味が断然違い、グッと楽しくなる。
船長にネットですくってもらった時は思わず笑みがこぼれる。
アタリが遠のくとまた少し移動してキャストの繰り返し。
移動後の１投目が肝要で、ヒットの確立がグンと高くなるので１投目は気を抜かないように！
中盤から魚の活性が上がってきたようで、ヒットしたイナダに他のイナダが付いてくるようになり、
船中全員のロッドが曲がることも頻繁にあったようだ(*^_^*)
イナダサイズでも釣れたら嬉しいもので、久々に連釣を楽しんだ(*^^)v
我々はイナダはリリースし、ワラササイズのみキープ。
今回は潮の流れが悪いせいか、アイナメ、ヒラメ、ホウボウ等の美味しいゲストは全くヒットしなかった(-_-;)
朝の内は自分もIさんも早めのシャクリでヒットしていたが、中盤からはスロー気味なシャクリが好調だった。
使用したジグはセミロング系が主体で、ヒットカラーは自分もIさんもピンク系とブルーピンクが圧倒的だった。
その後も順調に釣れ続け、12時過ぎに沖上がりとなった。
船中の釣果はワラサ1～5本、イナダはかなりの数が釣れたようだった。
我々は二人でワラサ9本、イナダは二人で40本くらいリリースした(´0ノ｀*)オォ～ホッホッホッホッ
今回は久々に快釣だったよ～～ん(o^-')b
以前にも記載しましたが、自分は近年のジギングではアシストフックには「つり具やまだ・オリジナルアシストリング」を
使用しているが、これはフックへのセットが非常に簡単で、
なおかつしなやかな為、魚の吸い込みもいいと考えられる。
それ以前はシーハンター等で作成し、糸を巻いて、瞬間接着剤で固定し、収縮チューブで補強していたけど、
アシストフックは毎回使い捨てなので、手間が掛からない方法を！と思っていたところ、
リング方式に切り替えてからは手間は激減！
毎回使用したフックからリングを取り外し、フックは廃棄してリングは新しいフックに装着(*^^)v
これだと凄く簡単で手間要らず！。
強度に関してもワラサ狙いなら何の問題もナシ。
ぜひお試しあれ！。
＜タックル＞
スピニング
ロッド：5.6ｆ ジギングロッド
リール：シマノ・01ステラ8000ＰＧ
ライン：PE2号
リーダー：40ｌｂ
2本使用
ベイト
ロッド：5.6ｆ ジギングロッド
リール：シマノ・オシアジガー 2000ＰＧ
ライン：PE2号
リーダー：40ｌｂ
＜ヒットルアー＞
オーシャンスタイル
メジューム
Ｄ３ 、 CB 01 セミロング
４～5 oz
カラー：ピンク系・ ブルーピンク
11月26(土)、釣友Iさんと鹿島のＫＦＢ清栄丸へ青物ジギングで釣行。
近況ではイナダが多くなったが、好調に釣れていたので、期待十分！
当日はルアーマン5名を乗せて5時30分過ぎに出船。
船は2号船で、Iさんは左舷、自分は右舷の各オオドモに場所を確保。
予報通り朝の冷え込みは厳しく、いつもよりも着込んでいって正解だった。
沖に出ると予報に反して風があり、かなり揺れること50分程でポイント到着。
6時25分頃に開始の合図があり、期待の第１投！
水深は35～40ｍ。
早々に左舷ミヨシの方がイナダを釣り上げる。
後に続けとジグをシャクっても我々にはアタリなし(T△T)
一流し目、我々はノーヒット(T_T)
群れの移動が早いのか少し移動して、2回目の流し。
ここで自分にヒット。
まずはイナダをタライに確保(*^^)v
とりあえずボウズは逃れたのでホッと一安心ε=(￣。￣;A フゥ…
自分以外はみな左舷側に釣り座を構えていたので、左舷側の状況はよく分からなかったが、
Iさん以外の方は皆さんイナダを確保したという(^_^.)
しかし、次の流しでIさんもイナダを確保！
当日は大潮なのに潮の流れが悪く、食いがイマイチ。
船長も「もう少し潮が流れればな～」と苦い顔(>_<)
最初は少し流してはまた群れの上に移動して釣り再開！を繰り返していたが、
9時前頃から同じ場所を流していてもポツポツとヒットするようになり、
時折ワラササイズも混じるようになった＼(^o^)／
やはりワラササイズになると引き味が断然違い、グッと楽しくなる。
船長にネットですくってもらった時は思わず笑みがこぼれる。
アタリが遠のくとまた少し移動してキャストの繰り返し。
移動後の１投目が肝要で、ヒットの確立がグンと高くなるので１投目は気を抜かないように！
中盤から魚の活性が上がってきたようで、ヒットしたイナダに他のイナダが付いてくるようになり、
船中全員のロッドが曲がることも頻繁にあったようだ(*^_^*)
イナダサイズでも釣れたら嬉しいもので、久々に連釣を楽しんだ(*^^)v
我々はイナダはリリースし、ワラササイズのみキープ。
今回は潮の流れが悪いせいか、アイナメ、ヒラメ、ホウボウ等の美味しいゲストは全くヒットしなかった(-_-;)
朝の内は自分もIさんも早めのシャクリでヒットしていたが、中盤からはスロー気味なシャクリが好調だった。
使用したジグはセミロング系が主体で、ヒットカラーは自分もIさんもピンク系とブルーピンクが圧倒的だった。
その後も順調に釣れ続け、12時過ぎに沖上がりとなった。
船中の釣果はワラサ1～5本、イナダはかなりの数が釣れたようだった。
我々は二人でワラサ9本、イナダは二人で40本くらいリリースした(´0ノ｀*)オォ～ホッホッホッホッ
今回は久々に快釣だったよ～～ん(o^-')b
以前にも記載しましたが、自分は近年のジギングではアシストフックには「つり具やまだ・オリジナルアシストリング」を
使用しているが、これはフックへのセットが非常に簡単で、
なおかつしなやかな為、魚の吸い込みもいいと考えられる。
それ以前はシーハンター等で作成し、糸を巻いて、瞬間接着剤で固定し、収縮チューブで補強していたけど、
アシストフックは毎回使い捨てなので、手間が掛からない方法を！と思っていたところ、
リング方式に切り替えてからは手間は激減！
毎回使用したフックからリングを取り外し、フックは廃棄してリングは新しいフックに装着(*^^)v
これだと凄く簡単で手間要らず！。
強度に関してもワラサ狙いなら何の問題もナシ。
ぜひお試しあれ！。
＜タックル＞
スピニング
ロッド：5.6ｆ ジギングロッド
リール：シマノ・01ステラ8000ＰＧ
ライン：PE2号
リーダー：40ｌｂ
2本使用
ベイト
ロッド：5.6ｆ ジギングロッド
リール：シマノ・オシアジガー 2000ＰＧ
ライン：PE2号
リーダー：40ｌｂ
＜ヒットルアー＞
オーシャンスタイル
メジューム
Ｄ３ 、 CB 01 セミロング
４～5 oz
カラー：ピンク系・ ブルーピンク
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