釣行記です。

浅川国際鱒釣り場釣行。

毎年恒例、真夏の管釣り釣行！。

今回は、八王子にある浅川国際鱒釣り場に行く事に・・・。

朝5時にユウ氏の車で、M氏、K少年と出発。
ユウ氏、いつも運転ありがとうございます。

途中の宮ヶ瀬の外気温計は、22℃。

6：30に現地に到着。
入り口の門が開いていないので、道路からポンドを眺めていると、
次から次へと車が現れ、3～4台ほど開門待ち渋滞。

7：00に門が開き、管理人さんと話をしていると、
他の車の方達は一目散に受付を済ませて、各流れ込みに入り釣りを始める。
総勢14～15人。
私達も受付（4000円/日）をして、ポイントに散る。
K少年は、南面の「えさ釣り場」の下流。
ユウ氏とM氏は「アウトレット」。
私は、南面の小さいインレットと大きなインレットの間に入る。

インレット周辺には、半径40～50cmの円に1匹くらいのスペースで魚が居る。
魚は、水面直下に多く見られる。

私は、ウィパー（0.6g）、M2（0.8g）のダーク系のカラーをメインにキャストして、
8：00までに3匹のニジマスをキャッチ。
サイズは25cmくらい。
バイト数は、キャッチ数の倍くらい。

周りで釣れている人は・・・フライマンのみ！。

8:30、水温を計ると19℃。
段々暑くなってきた。

ユウ氏が様子を見に来て、
「何匹釣れましたか？」と言うので、
私曰く「3匹」と答えると、
ユウ氏曰く「優秀！」とお褒めの言葉を頂く<(_ _)>。
私はユウ氏に「D家の宝刀は？」と聞くと、
ユウ氏曰く「ダメ」との事。
私曰く「M氏も釣れていないようなので、こちらに来てみたら」と話してお互い釣り再開。

しばらくして、M氏がやってきたので話を聞くと、
M氏曰く「先ほどの場所でもチェイスやバイトはあるのですが、釣れない」との事。
私は場所を譲り、釣れた状況を説明して、他の場所の観察に・・・。

K少年は、2匹キャッチ。
ユウ氏は、私の見ている前でウィーパー（0.6g）を使い1～2匹キャッチ。

昼、ほとんどの人が撤収。
ポンドは、私達4人で貸切かと思われたが、「餌釣り」の10人ほどの団体さんと、フライマン2人、ルアーマン4人が新たに来場。
私は、知人が現れたので知人の'98ツインパワー4000をマシンカットハンドル仕様に組替え！。

知人は、フライでポツポツ釣る。
M氏も昼寝の後に釣る。

15：30頃、雨が降ってきて20～30分、受付の小屋に避難。

雨がやんだ後は、K少年とインレットでフラットフィッシュで釣ったり（私はノーカウント[爆]）して過して17：00に撤収。

皆様、お疲れさまでした。


天気、晴れ。
水質、クリア気味。
水位、平水。
気温、33℃（13時）。
水温、21℃（13時）。
風向、南東（午後）。
釣行時間、7：00～17：00。
中潮、満潮、00:58、16:28。
走行距離、108km。