
F氏のジギング釣行。
11月28日(土)、鹿島の清栄丸に釣友のIさんと青物ジギングに出撃。
前回チャレンジした際に船中パッとしなかったので、ワラサも終息かと思いきや、復調しているので期待しての釣行。
最近になって船に直接場所を取に行くのではなく、船宿入り口にある各船の番号札を取る方法になっていた(清栄丸HP参照)。
我々が到着した時にはすでにたくさんの番号札が取られていて、我々はまたも右舷の胴の間付近、
自分はオオドモの手前、その隣、操舵室横付近に釣友が場所を確保。
12名のアングラーを乗せて5時30分頃に出船。
行程40分程でポイント到着。
すぐに開始のアナウンス。
水深は40mほど。
出船時から風が吹いていたが、沖に出ても相変わらず強風で、船が左右にロールするのでかなり釣り辛い(-_-;)
自分はいつも通りセミロング系のジグをキャスト。
周りでは早々にヒットさせている人も!隣を見るとIさんもヒット!
上がったのはイナダ(小)でリリース。
程なくして自分にもヒット。
上がってきたのはやはりイナダ(小)。
暫くパタパタとつれ続いたが、上がってくるのは同サイズばかり。
何度目かの流しで右舷オオドモの方にいいサイズがヒット。
水面下に現れたのはワラササイズで、津島船長が無事にネットイン!。
更に続くかとキャストを繰り返す。
暫くして釣友にもいいサイズがヒットし、無事にワラサをネットイン。
自分は巻きが合わないようで蚊帳の外(T_T)
8時過ぎくらいからは全体的に渋くなり、小移動や流し変えても忘れかけた頃にイナダがヒットするだけ。
自分には全くヒットせずに、一人沈黙状態(*_*)
そんな時に船べりから海の中を見ていると、巨大なビックマックみたいのが漂っている(◎o◎)
話題のエチゼンクラゲである。
今年は9月の鹿島釣行時から毎回のように確認でき、特に邪魔にはならないが、
水面下10mくらいのところに見えて巨大だと思うので、ニュースで報道されるように、
大量に網にかかったら重くて切れてしまうのも納得である。
10時30分くらいからまたパラパラと釣れ出し、自分にも2時間ぶりにイナダ(小)がヒット!
イナダの活性が上がると、ヒットした魚についてきた魚があちこちのロッドを曲げるシーンもあった。
そんな中自分にもいいサイズがヒットし、やっとワラサを釣り上げた\(^o^)/
その後は徐々に船中に入る魚は少なくなったが、ワラサがポツリポツリ混じり出し、自分もワラサを1本追釣(^_^)v
自分を含め、釣友や船中あちこちでワラサのバラシもあったが、船中ポツポツと釣れ続き、12時30分頃に沖上がりとなった。
我々の結果は釣友がワラサ1本、イナダ6本、自分はワラサ2本、イナダ8本だった(・_・)
竿頭の方はワラサ5本、船中一番いいサイズのワラサは5kgで丸々太って美味しそうであった(;一_一)
当日の我々のヒットカラーは毎度の如く、圧倒的にピンクだった。
一時、ショートジグに反応がいい時間もあったので、ロング系だけでなくショートジグも持っていた方が無難である。
今年は水温が高いせいで、鹿島沖もワラサの釣期が長引いているが、イナダのサイズは小さい個体が多く、ワカシのお兄ちゃんくらいである。
釣るにはワラササイズの方が面白いけど、いつまでワラサが釣れ続くかは分からないので、チャレンジする方はお早めに!。
<タックル>
※スピニング
ロッド:5.6f
リール:01ステラ8000PG
ライン:PE2号
リーダー:40lb
※ベイト
ロッド: 5.6f
リール:シマノ オシアジガー2000P
ラインとリーダーはスピニングに同じ
使用ルアー:近海仕事人、CB ZERO1、D3、オーシャンスタイル、ヒラジグラロング、ディープスライダー、インチク(全て4~5OZ)
11月28日(土)、鹿島の清栄丸に釣友のIさんと青物ジギングに出撃。
前回チャレンジした際に船中パッとしなかったので、ワラサも終息かと思いきや、復調しているので期待しての釣行。
最近になって船に直接場所を取に行くのではなく、船宿入り口にある各船の番号札を取る方法になっていた(清栄丸HP参照)。
我々が到着した時にはすでにたくさんの番号札が取られていて、我々はまたも右舷の胴の間付近、
自分はオオドモの手前、その隣、操舵室横付近に釣友が場所を確保。
12名のアングラーを乗せて5時30分頃に出船。
行程40分程でポイント到着。
すぐに開始のアナウンス。
水深は40mほど。
出船時から風が吹いていたが、沖に出ても相変わらず強風で、船が左右にロールするのでかなり釣り辛い(-_-;)
自分はいつも通りセミロング系のジグをキャスト。
周りでは早々にヒットさせている人も!隣を見るとIさんもヒット!
上がったのはイナダ(小)でリリース。
程なくして自分にもヒット。
上がってきたのはやはりイナダ(小)。
暫くパタパタとつれ続いたが、上がってくるのは同サイズばかり。
何度目かの流しで右舷オオドモの方にいいサイズがヒット。
水面下に現れたのはワラササイズで、津島船長が無事にネットイン!。
更に続くかとキャストを繰り返す。
暫くして釣友にもいいサイズがヒットし、無事にワラサをネットイン。
自分は巻きが合わないようで蚊帳の外(T_T)
8時過ぎくらいからは全体的に渋くなり、小移動や流し変えても忘れかけた頃にイナダがヒットするだけ。
自分には全くヒットせずに、一人沈黙状態(*_*)
そんな時に船べりから海の中を見ていると、巨大なビックマックみたいのが漂っている(◎o◎)
話題のエチゼンクラゲである。
今年は9月の鹿島釣行時から毎回のように確認でき、特に邪魔にはならないが、
水面下10mくらいのところに見えて巨大だと思うので、ニュースで報道されるように、
大量に網にかかったら重くて切れてしまうのも納得である。
10時30分くらいからまたパラパラと釣れ出し、自分にも2時間ぶりにイナダ(小)がヒット!
イナダの活性が上がると、ヒットした魚についてきた魚があちこちのロッドを曲げるシーンもあった。
そんな中自分にもいいサイズがヒットし、やっとワラサを釣り上げた\(^o^)/
その後は徐々に船中に入る魚は少なくなったが、ワラサがポツリポツリ混じり出し、自分もワラサを1本追釣(^_^)v
自分を含め、釣友や船中あちこちでワラサのバラシもあったが、船中ポツポツと釣れ続き、12時30分頃に沖上がりとなった。
我々の結果は釣友がワラサ1本、イナダ6本、自分はワラサ2本、イナダ8本だった(・_・)
竿頭の方はワラサ5本、船中一番いいサイズのワラサは5kgで丸々太って美味しそうであった(;一_一)
当日の我々のヒットカラーは毎度の如く、圧倒的にピンクだった。
一時、ショートジグに反応がいい時間もあったので、ロング系だけでなくショートジグも持っていた方が無難である。
今年は水温が高いせいで、鹿島沖もワラサの釣期が長引いているが、イナダのサイズは小さい個体が多く、ワカシのお兄ちゃんくらいである。
釣るにはワラササイズの方が面白いけど、いつまでワラサが釣れ続くかは分からないので、チャレンジする方はお早めに!。
<タックル>
※スピニング
ロッド:5.6f
リール:01ステラ8000PG
ライン:PE2号
リーダー:40lb
※ベイト
ロッド: 5.6f
リール:シマノ オシアジガー2000P
ラインとリーダーはスピニングに同じ
使用ルアー:近海仕事人、CB ZERO1、D3、オーシャンスタイル、ヒラジグラロング、ディープスライダー、インチク(全て4~5OZ)