F様のカサゴ釣行。
8月1日(土)、知り合いとまたも洲ノ崎の北山丸へカサゴ狙いで釣行。
先月はお互いに数もサイズもイマイチだったから、今回はリベンジに燃える!
予約が早かったので(2週間前)、左右のミヨシに場所を取る事ができ、
これはもらったな(-_☆)と気合い十分!
港で知り合いと合流し、受付を済ませて乗船。
お客さんは我々二人の他には5人。
5時過ぎに出船。
自分は右舷、知り合いは左舷の各ミヨシに座る。
予報通り風はあまりなく、波も穏やかだが、
その分、気温はどんどん上昇していく。
船長より台風通過で底荒れしていたが、
数日前からやっと落ち着いてきたとアナウンス。
ポイントまでは10分くらいなので、配られた「イワシ(冷凍)」
「サバの切り身(冷凍)」を海水に浸して解凍しておく。
いつもの洲ノ崎灯台の正面辺り、まずは水深20mくらいで釣り開始。
凄い澄み潮で、近くに潮目があり、海草が漂っていて
いかにもシイラがいそうな雰囲気。
期待をこめて第1投~~ヽ( ^^)〆~~~~~~~~~~ シュ!!
と言うか、目の前にポチャッ(^_^;)
船長から「根がキツイから根掛かりに気をつけて!」と言われているので、
オモリが着底したらすぐにオモリを底から少し浮かせてアタリを待つ。
いい所に落ちると着底後すぐにヒットするが、
それは自分ではなく周りの方だった(>_<)
開始早々にカサゴくんが上がったが、船長曰くここらのポイントでは
レギュラーサイズよりも少し小振りな東京湾サイズ。
起伏が激しいから底ダチを繰り返し、
今か今かとアタリを待っていると・・・知人にヒット(^_^;)
その後、やっと自分にもヒット。
上がってきたのはやはり東京湾サイズのカサゴくん。
とりあえずはキープ。
続いて同じサイズを追釣!
周りでも同サイズが多く、
船長は「本来のサイズがなかなか釣れないね~~」と言っている。
途中、目の前をいいサイズのシイラが悠々と泳いで行った。
あ~、やっぱり居るんだな~と思っていたら、
仕掛けを回収していたオオドモの人にシイラがヒット。
サイズがいいから取り込むのに一苦労。
ネットインした後もバッタンバッタン暴れて、
これまた一苦労(^_^;)
その後も何人か回収時にシイラがヒットし、
仕掛けを切られる人も続出。
今シーズンのシイラはデカイねw(゜o゜)w
船長も「海水温が26度と高めだよ」とアナウンスしてたけど、
こりゃ~~シイラのアタリ年だよ!
自分はシイラのヒットはなかったが、途中から潮の流れが速くなり、
どこの根も起伏がキツイから、マメに底ダチを取り直すが、
ちょっと油断してると根掛かりでオモリや仕掛けのロストが多発(>_<)
予備のオモリや仕掛けがどんどん無くなっていき、
最後は1本ハリ仕掛けに・・ヾ( ̄o ̄;)オイオイ
知人は船の上で仕掛けを購入していた(^_^;)
釣る方はだいたい同じで、常連の方々はビシバシ釣り上げていた。
後半はサイズもアップして行ったが、
自分的には東京湾サイズばかり(>_<)
自分には着底直後のヒットは2回くらいあったが、
やはり少し上げて再度落とし直した時にアタリが出ることが多く、
スルスルと落ちた直後にグググッって感じでアタリが出る。
途中、念願のアカハタも釣れたが、船長から
「ギリギリキープでいいよ!」と言われるようなサイズ(^_^;)
その後は潮の緩いポイントを探しながら地味にカサゴを追釣し、
11時40分頃に沖上がりとなった。
自分の釣果はカサゴ9匹、アカハタ4匹、ヒメジ1匹、エソ1匹。
しかし、リリースサイズも多く、クーラーに入ったのはカサゴ5匹、アカハタ2匹のみ。
ヒメジもエソも25cmくらいだったが食べる気になれずにリリース。
竿頭の方は15~16匹、もしかしたらそれ以上釣ったと思うw(゜o゜)w
根魚狙いは根掛かりしないように、うまくかわしながら釣るのが難しい(>_<)
当日はオモリを4ヶロストし(^_^;)、仕掛けも4組ロスト(>_<)、
1本ハリにしてからも根に擦れてハリスがすぐにザクザクになるからマメに交換した。
洲崎の根魚釣りももうじき終盤。
次回のチャレンジは来年かな~~(?_?)
<タックル>
ロッド:ダイワ・リーディングX64タイプⅡ(初期型)
リール:シマノ・カルカッタ400
ライン:PE2号
オモリ:60号
仕掛け:胴付き2本ハリ仕掛け(自作)
幹糸5号
ハリス4号
ハリ:ケン付き丸セイゴ14号
エサ:マイワシ(冷凍)サバの切り身(冷凍)各1パック
8月1日(土)、知り合いとまたも洲ノ崎の北山丸へカサゴ狙いで釣行。
先月はお互いに数もサイズもイマイチだったから、今回はリベンジに燃える!
予約が早かったので(2週間前)、左右のミヨシに場所を取る事ができ、
これはもらったな(-_☆)と気合い十分!
港で知り合いと合流し、受付を済ませて乗船。
お客さんは我々二人の他には5人。
5時過ぎに出船。
自分は右舷、知り合いは左舷の各ミヨシに座る。
予報通り風はあまりなく、波も穏やかだが、
その分、気温はどんどん上昇していく。
船長より台風通過で底荒れしていたが、
数日前からやっと落ち着いてきたとアナウンス。
ポイントまでは10分くらいなので、配られた「イワシ(冷凍)」
「サバの切り身(冷凍)」を海水に浸して解凍しておく。
いつもの洲ノ崎灯台の正面辺り、まずは水深20mくらいで釣り開始。
凄い澄み潮で、近くに潮目があり、海草が漂っていて
いかにもシイラがいそうな雰囲気。
期待をこめて第1投~~ヽ( ^^)〆~~~~~~~~~~ シュ!!
と言うか、目の前にポチャッ(^_^;)
船長から「根がキツイから根掛かりに気をつけて!」と言われているので、
オモリが着底したらすぐにオモリを底から少し浮かせてアタリを待つ。
いい所に落ちると着底後すぐにヒットするが、
それは自分ではなく周りの方だった(>_<)
開始早々にカサゴくんが上がったが、船長曰くここらのポイントでは
レギュラーサイズよりも少し小振りな東京湾サイズ。
起伏が激しいから底ダチを繰り返し、
今か今かとアタリを待っていると・・・知人にヒット(^_^;)
その後、やっと自分にもヒット。
上がってきたのはやはり東京湾サイズのカサゴくん。
とりあえずはキープ。
続いて同じサイズを追釣!
周りでも同サイズが多く、
船長は「本来のサイズがなかなか釣れないね~~」と言っている。
途中、目の前をいいサイズのシイラが悠々と泳いで行った。
あ~、やっぱり居るんだな~と思っていたら、
仕掛けを回収していたオオドモの人にシイラがヒット。
サイズがいいから取り込むのに一苦労。
ネットインした後もバッタンバッタン暴れて、
これまた一苦労(^_^;)
その後も何人か回収時にシイラがヒットし、
仕掛けを切られる人も続出。
今シーズンのシイラはデカイねw(゜o゜)w
船長も「海水温が26度と高めだよ」とアナウンスしてたけど、
こりゃ~~シイラのアタリ年だよ!
自分はシイラのヒットはなかったが、途中から潮の流れが速くなり、
どこの根も起伏がキツイから、マメに底ダチを取り直すが、
ちょっと油断してると根掛かりでオモリや仕掛けのロストが多発(>_<)
予備のオモリや仕掛けがどんどん無くなっていき、
最後は1本ハリ仕掛けに・・ヾ( ̄o ̄;)オイオイ
知人は船の上で仕掛けを購入していた(^_^;)
釣る方はだいたい同じで、常連の方々はビシバシ釣り上げていた。
後半はサイズもアップして行ったが、
自分的には東京湾サイズばかり(>_<)
自分には着底直後のヒットは2回くらいあったが、
やはり少し上げて再度落とし直した時にアタリが出ることが多く、
スルスルと落ちた直後にグググッって感じでアタリが出る。
途中、念願のアカハタも釣れたが、船長から
「ギリギリキープでいいよ!」と言われるようなサイズ(^_^;)
その後は潮の緩いポイントを探しながら地味にカサゴを追釣し、
11時40分頃に沖上がりとなった。
自分の釣果はカサゴ9匹、アカハタ4匹、ヒメジ1匹、エソ1匹。
しかし、リリースサイズも多く、クーラーに入ったのはカサゴ5匹、アカハタ2匹のみ。
ヒメジもエソも25cmくらいだったが食べる気になれずにリリース。
竿頭の方は15~16匹、もしかしたらそれ以上釣ったと思うw(゜o゜)w
根魚狙いは根掛かりしないように、うまくかわしながら釣るのが難しい(>_<)
当日はオモリを4ヶロストし(^_^;)、仕掛けも4組ロスト(>_<)、
1本ハリにしてからも根に擦れてハリスがすぐにザクザクになるからマメに交換した。
洲崎の根魚釣りももうじき終盤。
次回のチャレンジは来年かな~~(?_?)
<タックル>
ロッド:ダイワ・リーディングX64タイプⅡ(初期型)
リール:シマノ・カルカッタ400
ライン:PE2号
オモリ:60号
仕掛け:胴付き2本ハリ仕掛け(自作)
幹糸5号
ハリス4号
ハリ:ケン付き丸セイゴ14号
エサ:マイワシ(冷凍)サバの切り身(冷凍)各1パック