山中湖&丹沢湖釣行。
S氏と山中湖に出撃。
氏は、先週山中湖でミノーで2匹のバスをキャッチしている。
4/1(日)は、気温が高かった。
東京都心でも24.5℃を観測して、5月下旬並み。
しかし、釣行前日から夜半にかけては冷たい雨。
S氏の車で6時に平塚を出発。
R246を須走方面に曲がると、屋根に雪の積った車とすれ違う。
須走から篭坂峠に行く途中から一面銀世界。
篭坂峠頂上の電光掲示板は0℃。
7:30、平野ワンドに到着。
水位は、低い。
八の字スロープ下のブッシュより3~4m先まで水がない。
水の色は、クリアだが水辺から2~3m先の水底は見えない。
ミノー、シャッドをキャストしながら、大間々岬まで歩く。
テニスコートの周辺で、2~3匹のベイトフィッシュがたまに泳いでいる。
大間々岬の水中の馬ノ瀬は陸になっていた。
本湖側から来たS氏と、馬ノ瀬の先端まで行くが異常なし。
9:30、寒いので車の中でコーヒータイム。
そろそろ、再開しようかと話していると、バスボートのバックシーターの方が、
ヨットの西側で、岸の方にキャストして巻いて1匹釣る。
遠目で25cmほど?。
ウェーダーで立ちこんでいる、2~3人の方は異常なし。
私達も開始するが・・・異常なし。
向かい風と寒さで、その後、何度か車内でコーヒータイム^^;。
12:30、ベビーバイブレーションを巻いていると、「グンッ~」と生命感があるが、
ラインの先には「オレンジ色のニクイヤツ」が・・・。
辛うじて、ヒットは免れた。
危うく鯉師になる所でした^^;。
「オレンジ色のニクイヤツ」は、2匹連添って回遊している。
沖を見ると、レンタルボート&エレキの方がワームをシェイキングして30cmほどのバスを釣っている。
それから、風が更に強くなりレンタルボート&エレキの方がボートポジションをキープできなくなると、
先ほどのバスボートの方がやってきて、やはりバックシーターの方が、ドラッキング気味にワームを流して、前回と同サイズを1匹キャッチ。
13:00過ぎ、雪が降ってきたので車内に避難。
車の外気温計は3℃。
今後の行動を話し合う。
1、河口湖に放流狙い。
2、開成フォレストのイブニング。
3、丹沢湖。
1は、天候と帰宅時間を考えて却下^^;。
2は、シングルフックを持っていないという事で却下(笑)。
よって、丹沢湖に移動(爆)。
雨の後なので期待はしない。
13:40篭坂峠頂上の電光掲示板は1℃。
14:10丹沢湖到着。
気温12℃。
水温11℃。
水色は濃い緑茶のような色。
いつもの見えバスは見えず。
S氏先行で後からミノーをキャストしながらついていく。
2~3回、ヤマメのチェイスがある。
14:50、S氏がスーパーキラービルで尺山女をキャッチ。
以前にもスーパーキラービルでヤマメを釣ったらしい。
場所を移動したら、雨が降ってきたので車内に避難。
1時間ほどしたら、I氏が現れる。
雨がやんで晴れ間が見えてきたので、ヤマメ釣り再開!。
・・・違った、バスフィッシング再開。
ヤマメのチェイスはない。
バスもワカサギも見えず。
S氏はヤマメビル・・・ではなく^^;、スーパーキラービルを根掛りでロスト。
I氏の様子を見に行くと・・・ワカサギもバスをチラホラ見えるらしい。
私とS氏も水辺に降りようとすると、S氏が「イタァ~~~」と叫ぶ!。
静かにS氏だけ降りて行き、キャストするが・・・。
バスは何事もなかったかのように泳ぎ去る^^;。
その後、バスもワカサギも見る事はなく18時に撤収。
翌日(4/5)の新聞に・・・。
4/4、東京では19年ぶり、4月の雪。
日本上空に氷点下36度以下の真冬並みの寒気が入り込んだ影響で冷え込んだ。
天気、曇後晴後雪後晴後雨後晴。
水質、クリア少々薄濁り(山中湖)、
濃い緑茶&場所により少々白濁(丹沢湖)。
水位、大間々岬の水中の馬ノ瀬は陸(山中湖)、
満水(丹沢湖)。
気温、0℃(7:30籠坂峠)、
12℃(14;00丹沢湖)。
水温、9.5℃(8:00山中湖平野ワンド)、
11℃(15:00丹沢湖玄倉)。
大潮、満潮、5:25、18:12。
4/3は○。
S氏と山中湖に出撃。
氏は、先週山中湖でミノーで2匹のバスをキャッチしている。
4/1(日)は、気温が高かった。
東京都心でも24.5℃を観測して、5月下旬並み。
しかし、釣行前日から夜半にかけては冷たい雨。
S氏の車で6時に平塚を出発。
R246を須走方面に曲がると、屋根に雪の積った車とすれ違う。
須走から篭坂峠に行く途中から一面銀世界。
篭坂峠頂上の電光掲示板は0℃。
7:30、平野ワンドに到着。
水位は、低い。
八の字スロープ下のブッシュより3~4m先まで水がない。
水の色は、クリアだが水辺から2~3m先の水底は見えない。
ミノー、シャッドをキャストしながら、大間々岬まで歩く。
テニスコートの周辺で、2~3匹のベイトフィッシュがたまに泳いでいる。
大間々岬の水中の馬ノ瀬は陸になっていた。
本湖側から来たS氏と、馬ノ瀬の先端まで行くが異常なし。
9:30、寒いので車の中でコーヒータイム。
そろそろ、再開しようかと話していると、バスボートのバックシーターの方が、
ヨットの西側で、岸の方にキャストして巻いて1匹釣る。
遠目で25cmほど?。
ウェーダーで立ちこんでいる、2~3人の方は異常なし。
私達も開始するが・・・異常なし。
向かい風と寒さで、その後、何度か車内でコーヒータイム^^;。
12:30、ベビーバイブレーションを巻いていると、「グンッ~」と生命感があるが、
ラインの先には「オレンジ色のニクイヤツ」が・・・。
辛うじて、ヒットは免れた。
危うく鯉師になる所でした^^;。
「オレンジ色のニクイヤツ」は、2匹連添って回遊している。
沖を見ると、レンタルボート&エレキの方がワームをシェイキングして30cmほどのバスを釣っている。
それから、風が更に強くなりレンタルボート&エレキの方がボートポジションをキープできなくなると、
先ほどのバスボートの方がやってきて、やはりバックシーターの方が、ドラッキング気味にワームを流して、前回と同サイズを1匹キャッチ。
13:00過ぎ、雪が降ってきたので車内に避難。
車の外気温計は3℃。
今後の行動を話し合う。
1、河口湖に放流狙い。
2、開成フォレストのイブニング。
3、丹沢湖。
1は、天候と帰宅時間を考えて却下^^;。
2は、シングルフックを持っていないという事で却下(笑)。
よって、丹沢湖に移動(爆)。
雨の後なので期待はしない。
13:40篭坂峠頂上の電光掲示板は1℃。
14:10丹沢湖到着。
気温12℃。
水温11℃。
水色は濃い緑茶のような色。
いつもの見えバスは見えず。
S氏先行で後からミノーをキャストしながらついていく。
2~3回、ヤマメのチェイスがある。
14:50、S氏がスーパーキラービルで尺山女をキャッチ。
以前にもスーパーキラービルでヤマメを釣ったらしい。
場所を移動したら、雨が降ってきたので車内に避難。
1時間ほどしたら、I氏が現れる。
雨がやんで晴れ間が見えてきたので、ヤマメ釣り再開!。
・・・違った、バスフィッシング再開。
ヤマメのチェイスはない。
バスもワカサギも見えず。
S氏はヤマメビル・・・ではなく^^;、スーパーキラービルを根掛りでロスト。
I氏の様子を見に行くと・・・ワカサギもバスをチラホラ見えるらしい。
私とS氏も水辺に降りようとすると、S氏が「イタァ~~~」と叫ぶ!。
静かにS氏だけ降りて行き、キャストするが・・・。
バスは何事もなかったかのように泳ぎ去る^^;。
その後、バスもワカサギも見る事はなく18時に撤収。
翌日(4/5)の新聞に・・・。
4/4、東京では19年ぶり、4月の雪。
日本上空に氷点下36度以下の真冬並みの寒気が入り込んだ影響で冷え込んだ。
天気、曇後晴後雪後晴後雨後晴。
水質、クリア少々薄濁り(山中湖)、
濃い緑茶&場所により少々白濁(丹沢湖)。
水位、大間々岬の水中の馬ノ瀬は陸(山中湖)、
満水(丹沢湖)。
気温、0℃(7:30籠坂峠)、
12℃(14;00丹沢湖)。
水温、9.5℃(8:00山中湖平野ワンド)、
11℃(15:00丹沢湖玄倉)。
大潮、満潮、5:25、18:12。
4/3は○。