F様のタチウオジギング。
8月27(水)、知人が深川の「さわ浦丸」をチャーターし、
1年ぶりのタチウオジギング!
左舷の操舵室横に場所を確保し、
タックルの準備にかかる。
ルアーの方、エサ釣りの方、合計9人の期待を乗せ7時近くに出船。
当日は雨で風も強い予報(/||| ̄▽)/ゲッ!!!
キャビンで揺られること90分程でポイント到着。
デッキに出ると雨が降っていて、風も強い(T△T)
周りを見ると、いつものように船団が釣りをしていて、
近くには第二海堡が見える。
タチウオの居る場所を探し、
「始めて下さい、水深40m、反応は底から20mまで」とのアナウンス。
まずは100gのジグを落とす。
一投目のヒットを期待したが、空振りに終わり、
底から20mシャクッては落とすの繰り返し。
暫くして左舷ミヨシのルアーの方にヒット。
水深は40~50mだけど潮の流れが速いので
船長からは150gくらいのを使うように指示が出る。
ジグを150gにした1投目に待望のヒット(-_☆)
慎重に巻き上げ、無事に指3本サイズをキャッチε=( ̄。 ̄;A フゥ…
去年はタチウオジギングに1回しか行かず、
それもオデコで終わったので2年振りとなるタチウオにちと感激(*^_^*)
その後も1本ヒットしたが途中で痛恨のバラシ(T△T)
しかもラインが切られてヒットルアーもロスト( ̄□ ̄;)
当日は全体的に食いが渋く、周りの船もほとんど釣れていない状況だった。
船中、ヒットは少ないけど高切れは頻繁にあり、
自分もメインタックルのベイトが高切れしたり、
船のスクリューに巻かれたりとライントラブルが続いたが、
それでもなんとかタチウオを3本追釣した(^_^)v
ベイトリールのラインキャパをよく確認していなかったので、
度重なるライントラブルで終盤は70mくらいの深めのポイントに移動したら
ラインが足りなくて、底までジグが届かなくなってしまった(;^□^)あはは…
仕方なく終盤はスピニングタックルでジギングをした(>_<)
しかし、深場でもアタリが無いため、諦めて大移動したポイントは鳥山狙い!
ここは水深20mだったので、軽いジグをキャストヽ( ^^)〆~~~~~~~~~~ シュ!!
広い範囲を探り、サバ1本、タチウオ1本、イナダ(ワカシ)を1本(*^^)v
全てスピニングだったので軽快なドラグ音が聞けて楽しめた。
16時に沖上がりとなったが、
自分の釣果はタチウオ5本(指3~4本)、サバ1匹、イナダ1匹だった。
竿頭の人でもタチウオ6本くらいで、全体的に渋い一日だった。
今回実感したのはタチウオジギングもどんどん変化していて、
水深が浅くても150gなんて平気で使うし、
PEも太くて1号、ベイトでも0.8号とか0.6号の人もいるw(゜o゜)w
正直、去年あたりから熱が冷めていたので、
あまり釣り方を研究していなかったし、
以前のままで通用するだろうと思っていたのが大間違い(>_<)
今後チャレンジする時はタックルの見直しと
ジグの補充を真剣に考えなければならないと痛感した( ̄◇ ̄;)
<タックル>
スピニング
ロッド:ゴールデンミーン・サーベルダンス60SUL-Ⅱ-
リール:シマノ・07ステラ4000
ライン:PE0.8号
リーダー:25lb
ベイト
ロッド:ブレイブ・テクニカルリム 2601 6f
リール:シマノ・カルカッタタイプJ 300
ライン:PE1号
リーダー:25lb
<ヒットルアー>
ヒラジグラ アカ金
ブルーアイランドタナカジグ 黒
8月27(水)、知人が深川の「さわ浦丸」をチャーターし、
1年ぶりのタチウオジギング!
左舷の操舵室横に場所を確保し、
タックルの準備にかかる。
ルアーの方、エサ釣りの方、合計9人の期待を乗せ7時近くに出船。
当日は雨で風も強い予報(/||| ̄▽)/ゲッ!!!
キャビンで揺られること90分程でポイント到着。
デッキに出ると雨が降っていて、風も強い(T△T)
周りを見ると、いつものように船団が釣りをしていて、
近くには第二海堡が見える。
タチウオの居る場所を探し、
「始めて下さい、水深40m、反応は底から20mまで」とのアナウンス。
まずは100gのジグを落とす。
一投目のヒットを期待したが、空振りに終わり、
底から20mシャクッては落とすの繰り返し。
暫くして左舷ミヨシのルアーの方にヒット。
水深は40~50mだけど潮の流れが速いので
船長からは150gくらいのを使うように指示が出る。
ジグを150gにした1投目に待望のヒット(-_☆)
慎重に巻き上げ、無事に指3本サイズをキャッチε=( ̄。 ̄;A フゥ…
去年はタチウオジギングに1回しか行かず、
それもオデコで終わったので2年振りとなるタチウオにちと感激(*^_^*)
その後も1本ヒットしたが途中で痛恨のバラシ(T△T)
しかもラインが切られてヒットルアーもロスト( ̄□ ̄;)
当日は全体的に食いが渋く、周りの船もほとんど釣れていない状況だった。
船中、ヒットは少ないけど高切れは頻繁にあり、
自分もメインタックルのベイトが高切れしたり、
船のスクリューに巻かれたりとライントラブルが続いたが、
それでもなんとかタチウオを3本追釣した(^_^)v
ベイトリールのラインキャパをよく確認していなかったので、
度重なるライントラブルで終盤は70mくらいの深めのポイントに移動したら
ラインが足りなくて、底までジグが届かなくなってしまった(;^□^)あはは…
仕方なく終盤はスピニングタックルでジギングをした(>_<)
しかし、深場でもアタリが無いため、諦めて大移動したポイントは鳥山狙い!
ここは水深20mだったので、軽いジグをキャストヽ( ^^)〆~~~~~~~~~~ シュ!!
広い範囲を探り、サバ1本、タチウオ1本、イナダ(ワカシ)を1本(*^^)v
全てスピニングだったので軽快なドラグ音が聞けて楽しめた。
16時に沖上がりとなったが、
自分の釣果はタチウオ5本(指3~4本)、サバ1匹、イナダ1匹だった。
竿頭の人でもタチウオ6本くらいで、全体的に渋い一日だった。
今回実感したのはタチウオジギングもどんどん変化していて、
水深が浅くても150gなんて平気で使うし、
PEも太くて1号、ベイトでも0.8号とか0.6号の人もいるw(゜o゜)w
正直、去年あたりから熱が冷めていたので、
あまり釣り方を研究していなかったし、
以前のままで通用するだろうと思っていたのが大間違い(>_<)
今後チャレンジする時はタックルの見直しと
ジグの補充を真剣に考えなければならないと痛感した( ̄◇ ̄;)
<タックル>
スピニング
ロッド:ゴールデンミーン・サーベルダンス60SUL-Ⅱ-
リール:シマノ・07ステラ4000
ライン:PE0.8号
リーダー:25lb
ベイト
ロッド:ブレイブ・テクニカルリム 2601 6f
リール:シマノ・カルカッタタイプJ 300
ライン:PE1号
リーダー:25lb
<ヒットルアー>
ヒラジグラ アカ金
ブルーアイランドタナカジグ 黒