ツム1000の続きです。両端の床を再生していきます。
プラ板を接着後に溶きパテをたっぷり塗っておき、
丸2日乾燥させてから耐水ペーパーで水研ぎしました。
これで空荷状態でも製品のような段差がなくなって実感的です。
まあ積荷は再現しますけどね。ちなみに裏側はこんな感じ
工作が二転三転したためツギハギだらけです。
集電板もボディーの内側で支える方式から床板による固定に変更しました。
分断してしまった集電板は1mm角の真鍮線を半田しまして、
t0.1の燐青銅板で作ったコンタクトを半田し、反対側の折り返しはカットしました。
軸距を揃えて半田するのが大変でした。やはり分断したのは失敗か…
下回りに集電板と車輪をセットした状態
床板をセットするとこうなります。
積荷はやっぱりダンボールかなあ
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