なぜなの。どうして。

真実を知りたくて模索し、ラプトさんのブログこそが、真実であることに辿り着きました。
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糖尿病と癌

2020-01-24 16:58:20 | 癌 ( がん )

癌になると、なぜ痩せるのか

癌の餌はブドウ糖は、うそ

酷い嘘の中には、20倍もエネルギーを必要と書いている人もいる。

癌になると、体の筋肉をも餌にして、体全体が癌細胞に転移するという、

大きな嘘。

癌治療のための

抗がん剤、 放射線治療

その副作用による吐き気など

当然、食欲はなくなり、吐いてしまえば、栄養不足による、栄養失調。

痩せますよね。

食べれない状態が続けば、低体温、常に寒気がします。

つわりが、ひどい状態と同じです。

私はつわりがひどくて、3か月で、10キロ近く痩せた経験あります。

( その後挽回して、ほとんど臨月と妊娠前の体重が同じだった。 )


人間は脳が重要なんです。

脳を守るために

ブドウ糖の不足を補うため、体の筋肉を分解して、ブドウ糖をつくる。


糖の摂り過ぎだけでなく、糖を摂らなくても、糖尿病になるのは。

脳にとってのエネルギー源は、ブドウ糖なのですね。

私たちの脳はブドウ糖しか使うことができません。

しかも脳は非常にエゴイストで、もし何らかの原因でブドウ糖が足りなくなると、

脳は自分が使う分を確保しようとして、体の他の組織がブドウ糖を取り込めないようにしてしまいます。

つまり、インスリンがあっても、他の組織の細胞のインスリンに対する感受性を弱くしてしまう、

すなわちインスリン抵抗性を増大させてしまうのです。

この状態が慢性的に持続すれば、2型糖尿病になってしまいます。

糖の摂りすぎだけでなく、摂らなくても糖尿病になってしまうということ

コレステロール値が高いほうが認知症の発症率が低い。

肉食を減らすと脳の栄養失調になる。

脳が元気であれば健康。

脳の健康と栄養

RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)


ワクチンに水銀やアルミという猛毒を仕込んで、健康な人を病人に変えてしまう。
健康診断と称して、健康な人に血圧の毒薬やコレステロールの毒薬を飲ませて本物の病人に変えてしまう。

抗がん剤(マスタードガス)や放射線被曝という拷問を加えて殺してしまう。

癌は存在しません。傷ついて生きていけなくなった細胞の消滅。