からくの一人遊び

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時には母のない子のようにーカルメン・マキ

2024-09-07 | 音楽
時には母のない子のようにーカルメン・マキ



Should Have Known BetterーSufjan Stevens



言葉はさんかく こころは四角<Single Ver.>



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悪魔の囁きー生田敬太郎



FAIRGROUND ATTRACTION - Clare - Italian TV 1989



紀藤正樹弁護士 兵庫県百条委、県側弁護士に「衝立というのは職責に対して覚悟がない…堂々と証言すべき」

何が驚いたかっていうと、県側弁護士の「(告発文書は)不利益取り扱いが禁止される外部通報ではない」という言葉。

例えそうだと思っていても、書かれていることをある程度は調査したり、第三者機関の設置・調査であるとかを進言しなかったのだろうか。

普通に法律のプロだったら少なくとも後々面倒なことになると予測出来るはずである。

それが出来なかった……?だとしたらおかしな話である。

斎藤知事に関しては恐らくこのまま不信任案が出され、辞職の流れへと行くと予想されているが、あとひとつ私情としては遺族側に亡くなられた方の懲戒処分の取り消しと、不法行為に基づく損害賠償請求訴訟を知事とその関係者に対して起こして欲しい。いらぬお世話で、もしかしてもうその準備はされているのかもしれないが。

これは結果として人の命が失われたという案件。辞職だけではどう考えても甘すぎる。

刑事事件にするには不正になりそうなものの数はあれども、余りにも「けち臭くて」警察も動きづらいだろう。

罪を償わせる事が出来ないのであればせめてそれくらいの重荷は背負わせたい。百条委員会での態度を見ててそう思った。

適切だとかないとかの前に、亡くなられた方に対して人間として少しでも自分にも責任があるという態度がみてとれるようだったら、ここまでは言うつもりはなかった。

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