今年の霧島つつじ・・・2007年4月23日曇り
カメラ技術不足で、きれいな赤が撮れない、白っぽくなってしまうのはどうして~。
誰か教えて。「ごめんね、つつじお姉さん」
長女の霧島つつじは、3分咲きかな~。
その横の3女は、もうすっかり遊びすぎて120パーセントの状態。
この三女は真っ赤なとっても魅惑的な赤で、私は大好きです。
ピンクのつつじは、背の高いつつじ姉さんの足元を隠すために植えたのですが、今年はとっても大きな花をつけて、存在感を示しています。(種類がわかりません)
次女は一番先にわが家に来たのですが、だんだん勢いがなくなって心配中、今日は写真がありません。
つつじ家は、垣根をかねて小さな庭に片寄せあい、花木が植えられています。
特に霧島つつじが好きなので、それがメーンですが、
「霧島つつじ3姉妹」は、植木屋さんによると、150年ぐらいたっているそうで、
まあ私よりは、少しお姉さんになります。
後はまだほんの子供が7本、つつじは成長が遅いとか、行く末が思いやられます。
ざいふり木、
博打打がサイコロを振る?・・・何か?その姿に似ていると植木屋さんは
言いました。が・・別名ジューンベリー 6月に赤い実をつけます。
先日、青森のりんご園から、新しいカタログと共に、りんごの小枝が送られてきました。
きれいに咲かせて写真を送りませんか?と言うものでしたが、写真の技術はいまいちなのでそちらは遠慮したのですが・・・その小枝を包んでいた、地元の新聞紙にいい言葉があり、あまり知らない遠い北国のことを・・・思いました。
仲良しだった飲み友達と、久しぶりの会話で (遠くに別れていたのかな?)
○○夫 「まだ飲って(やって)いるかい~」
△△蔵 「だめだ~、血圧、今はコーヒーだ~」
○○夫 「甕を割ったのかい!」
読み飛ばしてしまったので、深く覚えていなかったのですが、大体こんな会話が載っていました。
な~んと風流な、粋な会話をしていること。
昨晩は、お正月にあけた「久保田」を、ちょっぴり・・チョッとだけ・・。