公式が大炎上しててもれなくダメージを受けているプリンセスですどうも。
ちょっと整えて頭の大きさ調整。
大体ここからは大きく形が変わることはないなって所までヤスれたら2層目のツンツンを盛っていきます。
桐とかとにかく鋭利で強度のあるものでガイドに補助の凹みを付けて、その穴をピンバイスで掘って軸になる針金を瞬着でくっ付けます。
軸に乗せるような感じでパテ盛り。
1回盛っちゃえばあとはいつものように何度か盛って削ってを繰り返してツンツンの出来上がり!
上のトキヤさんの背景に使ったのはコチラ。
私みたいな最初期から居たには居たけどついこの間まで超ライト層だった奴でも結構なダメージを受けているのに、ゲーム1作目からずっと支えているプリンセスの方はさぞおツラいだろうなぁ…
プリンセスってどっちの?バクプリの方?オタクの方?っていちいち確認しないといけないんだもんヤんなっちゃう……
俺が…俺たちが!プリンセスだ!!!!!!!!!
辛い現実からは一旦目を逸らして前回の続きから。
ちょっと整えて頭の大きさ調整。
ちょっと頭大きいかな?って感じたので下地の軽量パテが出るくらい削り出ししたった!手が疲れた!
大体ここからは大きく形が変わることはないなって所までヤスれたら2層目のツンツンを盛っていきます。
ポリパテは粘度の高い流体なので、基本そのままではツンツンは盛れません。(小さいのは盛れないことはないけど)
ならどうやってツンツンさせるかって言うと、軸を打ってそこにパテを乗せていく感じで作ります。
まずは下書きして前、横から見た時の位置関係を予想してどの辺にどのラインでツンを生やすかを予測してガイドの点を打ちます。
桐とかとにかく鋭利で強度のあるものでガイドに補助の凹みを付けて、その穴をピンバイスで掘って軸になる針金を瞬着でくっ付けます。
ガイドをつける時は位置関係に気を付けていたけど軸うちの時は長さに気を付けないと針金飛び出て大変面倒……
この辺は経験とかココにひと房あった方がいいな、みたいな絵描き的センスとか絵を立体に落とし込むセンスとかがいる部分だからちょっと難しい🤔
軸はパテを乗せたいだけだからダイソーの針より細いステン針金0.28mmを使いました。
普通にザクザク指に刺さる~!!
軸に乗せるような感じでパテ盛り。
針金があっても思ったようにパテが乗らなくて難しい~!!😠
1回盛っちゃえばあとはいつものように何度か盛って削ってを繰り返してツンツンの出来上がり!
さらにトキヤさんみたいになった!
右側の小さいツンにもひと房ずつ針金が入っている……
信じられるか?この先盛る全てのツンに針金仕込むんだぜ…?
後ろ髪が始める前から地獄の様相しかない。
上のトキヤさんの背景に使ったのはコチラ。
ダイソーのくすみカラーの画用紙!
開いてブックエンドで固定すれば机の上が汚くても簡単に簡易背景になるのでお気に入り。
あまりに楽。
机の上片付けろって?作業中は無理ですねぇ!!