きらめいて昴流(subaru)

北海道犬の昴流(すばる)との楽しい日々を綴って行こうと思っています

あの頃わっ!

2009年05月27日 | Weblog

忘れもしません12月7日の夜7時過ぎの事です。
伊丹空港貨物センターの前で、待ちに待った仔犬をこの胸に抱いた時の事を。
ケージの中で寝ていた様子で、ボーっとしていました。
途中のサービスエリアで外に出した時の写真です。

アレから約6ヶ月 生後7ヶ月と1週間(^^)
すっかりお兄ちゃんになりました。

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2 コメント

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おいでやす♪ (みやこ)
2009-05-28 00:33:22
★yuminさんこんばんわ
 
 ホント来た時はヌイグルミより可愛かったし、この命を壊さないようにって気持ちを新たにしたのを思い出します。

昴流の場合は1頭をお里に残すのにどちらにするか、お里の主さんが悩まれて、結果昴流が我が家に来たのです。
展覧会に出して良い成績を上げれる素質があるのかもしれないのだけれど、我が家は家族の一員として可愛がるので、そういう意味で芽を摘み取るのではないかと、いまだに悩んでいます。
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心も成長 (yumin)
2009-05-27 11:16:03
本当にあどけない、ちょっと眠そうなお顔ですね。

私も北斗が岡山空港に着いた時のことを思い出します。
飛行機が着いてから出てくるまでの待ち時間の長かったこと。
貨物センターから出てきたときは、最初は、どこをどうして、触っていいのかどうなのか、他人の赤ちゃんを初めて見るような感じで戸惑いました。

スバル君もこのときはまだ、この世に生を受けて50日足らずですものね。
私は時々考えます。
もしかしたら、北斗はうちではなく別の飼主さんのところに行っていたかもしれない。うちに来るのは北斗ではなく、他の兄弟だったかもしれない。だとしたら北斗は飼主を選べなかったのだから、うちに来て幸せだったなと思われるように育てないといけないなと。

「身体だけ成長した」ように見えますが、「喰う」「寝る」「出す」が一日の全てだった時のことを思えば、スバル君はしっかり心も成長していると思いますよ。
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