Mちゃんのお母さんにあった。
Y先生のおうちに今日来てちょっとの時間だったけど
前向きに、頑張っている。
高校の先生も毎日いろんな先生がきてくれているらしい。
脊損センターだから、たくさんの事例があり、
それを見てきた人の話も聞けるし、
将来どんな風になっていくかもある程度わかるし、
案外看護士さんや先生が、身近な人と知り合いとか
出身校が私の息子たちと同じとか
いろいろ話をしていろんな人となかよくなったよ、
と、話してくれた。
本人は、自力呼吸はまだだけど、呼吸のリハビリや
結構いろんなリハビリしているよう。
ちいさな事からこつこつと、頑張ってる。
じゃ病院のほうに今度行きますね、と別れた。
まだ学校の友達には言ってないらしく、
重症だとしか先生たちも伝えてないらしく
メールが60件もたまっているけど
アゴの筋肉を動かしてパソコンも使えるように
なるらしいから、いいか、と、言ってた。
「なんくるなるさー」の世界だなあ。
でもそうじゃないと、ほんとにおちるもんね。
私は今から、サッカー部のスタミナ会。
朝から息子の馬鹿が練習用ユニホーム忘れて
1時間もかけて、届けに行った。ほんとにもう!
もう疲れた~
けな気に頑張る姿って聞くだけでもジーンと来ます。
兎に角 Mちゃん頑張って!!
本人はなんでも努力してできないことは
ないと、思っているとMチャンのお母さん
いってました。でも、なおらない現実に
ぶつかった時がこわいと・・・
いま、呼吸器をつかって話すこともできるらしいです。がんばってほしい。