私がタイに行く時、チェンライに行く事がわかっていれば、テェンライで結婚され、テェンライナイトバザールでお店を経営されている、篠山出身の娘さんにささやかではありますが、お土産を持ってゆきます。
これもお話すれば、長くなりますが、何年か前ご縁が有り、お店をのぞくと、日本人の方で遠く離れた地で頑張っていました。色々とお話しているうちに、私たちがお店を始めた頃と重なり合い、どうしても頑張って欲しいと、お会い出来る事を楽しみに行くようになりました。
行くときは、梅干とか、海苔・・ 今年はもうすぐお正月だから、お餅を持ってきたよ!と伝えると、胸厚くなり感動したようです。今まで私たちの事は、、ボランチィアで来ている事、宝塚としか伝えていませんでした。(今年はお店に居なく、自宅でしたので店員さんが電話して下さり、お話しました)出来れば、住所、名前を教えて欲しいとの事で、メッセージと共に書置きを残しました。
そうすればその後、お礼の言葉と,下の写真のキーホルダーを送っていただきました。お店のホームページを見ると、(彼女のブログ)私たちの事が、記事になっていました。すぐコメント記入すれば、また驚き!!
その後、お友達に話すと、またコメント記入、タイと輪が広くなったような気持ちになりました。
これは、彼女の手作りです。お店、インターネットで販売しているようです。
作品作りの人も何人か雇用しているようです。