太長ネギの苗床。 間に敷いてあるのはワラではなく、海藻で板海苔をつくるスノコ?をバラしたもの。
裏の家の婆ちゃんの遺品だ。燃やすっていうから全部もらって来た。 マルチ替わりに大活躍。
毎年恒例、ヤブ化するミニトマト。 アイコとキャロル。
長ナス。この時点で長さ10センチ。 3日後に初ナスとしてダンナの胃に治まりました。
ミニキュウリの棚と、カボチャ。
キラキラしたアルミシートは、冬にコタツ敷きの下に敷いていた保温シートを切ったもの。
ウリハムシはキラキラが嫌いだってネットにあったからさ。
写真を撮った日は曇りだったが、晴れた日にはかなりキラキラ光ってまぶしい。
キュウリの傍に植えてあるのは長ネギで、これもウリハムシ対策だけど、ネギはあまり効果なさそうだ。
カボチャが無事なところを見ると、キラキラのほうが効いているようだ。
見に行くたびに2~3匹いるけれど、葉を丸く食べてしまうほど長居できないらしい。
苗の段階を過ぎてワサワサと葉っぱが茂るようになれば、ウリハムシの害は気にならなくなる。
裏山の照葉樹林も初夏のおもむき。
裾はやっかいな細竹のヤブ。そこから上はほとんどがマテバシイ。
大昔は松林だったらしいが枯れてしまい、マテバシイが薪炭用に植えられたと聞いた。
つまり人工林だが、マテバシイは萌芽力が高く成長も早いので、
放置された現在では林床が暗く うっそうとした極相林になってしまった。
庭のゴーヤ棚でカマキリが孵化した。 子カマキリの大きさは『蚊』くらいだ(笑)。
しかし、なんで洗濯物を干している日に孵化するかなぁ・・・ パタパタ。
そういえば前々回の日記で周辺からタマネギ大量到来と書いたが、その後も野暮用は続き、
到来品はめでたく?新ジャガイモに替わった(笑)。4~5軒から大きなのが4品種くらいが入り混じってゴロゴロ。
私の畑のジャガイモも収穫したが、『ま、種イモよりはかなり増えたよな。』という恒例の収穫量。
もっと肥料が必要なんだろうなぁ。
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