公社一般賃貸住宅の修繕負担区分の見直しについて、「東京民報」(4月14日付)が記事にしてくれました。
私自身、以前に住んでいた公社本町田住宅の伊藤さんが取材に応じてくださいました。
伊藤さんも長く住んでいますが、導線であるキッチンから居間に入ったところの畳床が大きくへこんでいます。
今回、畳床については公社の負担で修繕が行われることになりました。
引き続き、国土交通省の「賃貸契約標準契約書」で、貸主負担とすべきとされた畳表の交換、襖や障子の張り替えについて公社負担になるよう居住者のみなさんとともに求めていきます。
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