15日は、各イベント目白押しでした。
さまざま参加をさせていただきましたが、その一端を報告です。
まずは、第56回「しんぶん赤旗」囲碁・将棋町田地区大会。
伝統ある大会で、全国津々浦々で地方大会が行われ、名人戦が行われます。
昨年は、日本棋界の若手登竜門 囲碁・将棋新人王戦で藤井聡太さんが優勝されましたが、この主催も「しんぶん赤旗」です。
次に、第33回フェスタ町田2019。
エイサーの演舞が楽しく、多くの人たちを魅了するこのお祭り。
今年は、沖縄市から諸見里青年会のみなさんが町田に来られて、演舞を披露されました。
#フェスタ町田 2019の開会式。
— 池川友一🏳️🌈 (@u1_ikegawa) September 15, 2019
沖縄市から諸見里青年会が町田に。その演舞に会場のみなさん釘付け。
ほかにもいくつかの会場に分かれて、エイサー演舞が行われています。 pic.twitter.com/NAlxnnalVK
圧巻の演舞に、会場にかけつけたみなさんが釘付けになっていました。
町田シバヒロは、まちだ市民まつりNEO──水と緑と人間大好き!。
町田シバヒロで開催中の #まちだ市民まつりNEO──水と緑と人間大好き!
— 池川友一🏳️🌈 (@u1_ikegawa) September 15, 2019
市民の力を感じるステキなイベント。15時までです。ぜひ。 pic.twitter.com/HOUzmR1tzD
「お祭りをやりたい」というつぶやきを、実際にやってしまうという市民の力を感じる素敵なイベントでした。
地元の鶴川団地敬老祝賀会にも出席。
「人生100年時代」と言われますが、豊かな高齢期を送ることができるように政治の役割は重大です。
私も会場で、敬老のお祝いをさせていただきましたが、病気と格闘されていたり、ご家族の介護をされていたり、切実なお話もお伺いしました。
同時に、政治に対して、シルバーパスの改善、きこえの支援、年金で入れる特養ホームの増設などをすすめてほしいという声も。
一言ごあいさつさせていただく機会があり、難聴と補聴器の支援とシルバーパス改善の話をさせていただきました。
鶴川団地敬老祝賀会。
— 池川友一🏳️🌈 (@u1_ikegawa) September 15, 2019
お祝いの席というのは、嬉しいものです。一言ごあいさつをさせていただきましたが、やっぱり難聴と補聴器の話はみんなの真剣さが違います。シルバーパスの充実も含め、都政が動けば市民生活が確実に向上するという実感ができるように、都民とともに動かしていきたいと決意。 pic.twitter.com/vDKOTpDqCV
この他にもいくつかのイベントに参加させていただきましたが、どこでも市民の力ってすごいなと感じました。
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