参院選で連日各地で比例は共産党、東京選挙区は吉良よし子と政策の訴えをしています。
8日は、日野市で市民弁士の方、日本共産党日野市議団のみなさんと街頭からお話ししました。
市民弁士の方、日野市議団のみなさんのスピーチ。一人ひとり今感じている政治への怒り、こう変えてほしいという希望、共産党への注文と期待、本当に素晴らしかったです。
「比例は共産党」と広げる上で、一人ひとりの市民や地方議員が比例代表の候補者として思いの丈を語る。そうした力が集まって大きな力に変えていくのが日本共産党です。
あしたの天気は変えられないけど、あなたの一票で明日の政治は変えられます。
「希望には二人の娘がいる。一人は怒りであり、もう一人は勇気である。」──これは古代ギリシャの哲学者アウグスティヌスの言葉です。希望をつくりだす力は、怒りと勇気です。
怒りと勇気を訴えて、希望をつくりだしたい。共産党は赤いガーベラを掲げて選挙をたたかっています。花言葉は、希望と情熱。希望を語るには情熱が必要なんです。
きょうは日野市で街頭演説。
— 池川友一🏳️🌈 (@u1_ikegawa) 2019年7月8日
市民弁士、日野市議団のみなさんの演説が本当に素晴らしかった。
怒りと勇気が希望をつくりだす──希望をつくるのはあなたです。あなたの一票には力があります。共産党はあなたとともに希望をつくります。 #比例は共産党 #暮らしに希望を #吉良よし子 pic.twitter.com/fmcjpEzN6h
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