4日に投開票された、東京都議会議員選挙で20,298票を投じていただき、2期目の都議会に送り出していただきました。
日本共産党は、改選前18議席を上回る19議席を獲得することができました。女性議員の数は第1党です。
「はじめて共産党に投票しました」「今回ほど、自分の一票の大切さを実感したことはない」など、共感と期待が寄せられたと感じています。
池川友一の第2章はじめます! pic.twitter.com/HPlJNGXyw5
— 池川友一 都議会議員[町田市] (@u1_ikegawa) July 4, 2021
「あなたの“困った”という声からはじめる。それが政治」「声をあげれば、政治は変わる」と演説してきました。
補聴器購入費助成制度をつくろうという政策は、耳鼻科の先生から「患者さんの中でも必要な人がいる。でも、高くて買えないと言われたら支援につながらない。池川さんの政策に注目している」とエールを送ってくださいました。まさに、“困った”という声からはじめていくことが必要です。
統廃合よりも少人数学級をという政策は、統廃合はやめてほしいという強い思いが各地から寄せられました。学校を減らすのではなく、ひとクラスの人数を減らす少人数学級をと話していると、小学校の先生が「本当にやってほしい」とエールを送ってくれました。
校則改革も、子育て世代の負担軽減も、シルバーパスの改善も、文字通り「あなたの“困った”という声からはじめる」政策です。
補聴器への助成とシルバーパスの改善について「私の気持ちがなんでわかったの」と声をかけてくださる方もいました。
同時に、投票率が下がったとはいえ、前回よりも5,000票減らしたことは直視しなければいけないと感じています。
これから、さまざまな声を聞きながら、10月までにある総選挙にただちに生かしていきたいと思います。
以下のPDFをクリックしていただくと、PDFでパンフレット全体を見ることができます。
ぜひ、ご覧ください。
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早速、仕事仕事の毎日ですね。
お身体に気を付けて、ちゃんと休暇も取って頑張って下さいね。心にも栄養をとって、未来の為に頑張って下さい。