1980年のアルバム『Voyeur』に収録されていた曲のスタジオ・ライブ・ヴァージョン...(^^)
作者でもある「Marcus Miller」の静かなベースソロから始まりますが、1分半ほどでリズム隊とともに「チョッパー・ベース」(最近は「スラップ」というらしいがオヤジ世代としてはこっちのほうがしっくりくるのである...笑)が炸裂し、いやあ、これはマジでカッコいいっす...(^^)
当の「サンボーン」はスロウナンバーにおける「泣き節」もいいけれど、こういったファンキーな曲で見せる「ソリッドで切れ味鋭い」プレイもクールでカッコいいし...(^^)
曲ごとのクレジットがないので定かではありませんが、ドラムスは「Buddy Williams」、ギターは「Hiram Bullock」、ホーンセクションで「Michael Brecker」などが参加しているものと思われます...♪
( Fusion, Straight To The Heart, 1984 )
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