本書は、1921年のノーベル物理学賞受賞者であるアルバート・アインシュタインと、心理学者として名高いジグムント・フロイト(表記はいずれも本書による)が、1932年に交わした往復書簡を書籍化したものです。そして後半部に、医師で『バカの壁』の著者である養老孟司氏と、精神科医である斎藤環氏の解説が加えられています。
以下はアインシュタインとフロイトが交わした往復書簡 『ひとはなぜ戦争をするのか』 : 書籍 : クリスチャントゥデイでお読みください。
「張在亨氏は統一協会信仰を持っていなかったし今も持っていない」
「クリスチャントゥデイおよびオリベットアッセンブリー教団は張在亨氏を再臨主としてはいない」