ある牧師から

ハンドルネームは「司祭」です。

ハバロフスク紀行《30》日本車inハバロフスク

2007年10月19日 | ハバロフスク紀行
8月27日から31日に行って来たハバロフスクの紀行を連載していますが、最初から続けて読めるようにしてあります。よかったらここから読み返してみてくださいね。各ウェブ最後の「つづく」をクリックすると次に進みます。

今回は30回記念特集です。日本車といってもトヨタ・ニッサンの新車をいうのではありません。まあご覧下さい。



















↓おまけ。ビロビジャンで見たfrom韓国のバス。どうでもいいけど、行き先表示消しとけって。ちなみに水原駅とサダン駅を結ぶもののようだ。



つづく


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4 コメント

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すごいね (山本隆久)
2007-10-20 22:38:43
教会は結構、立派に見えて、素敵な町だと思いましたが、日本車や韓国の廃車がそのまま走っているのにはびっくりしました。
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Unknown (ザビエルのパパ)
2007-10-22 22:13:02
 フィリピンでも、バスはやっぱり日本や韓国の中古が多かったです。日本中のいろんなバスがみられて楽しかったです。そういえばフィリピンでも行き先は消してなかったなぁ~。
 ちゃんと、日本の中古バスを世界中に売りさばくブローカーがいるんだそうですよ。
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>すごいね (uccjkc)
2007-10-24 19:04:17
ロシアはかなり生活水準高いと思うのですが、車に関しては驚きましたね。
まあそれだけ日本製・韓国製の質が高いということでしょうか?
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>日本や韓国の中古が多かったです (uccjkc)
2007-10-24 19:06:22
日本車のバスだと運転席逆ですから乗る時どうなるんでしょうか?
ロシアではさすがに日本のバスはありませんでした。
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