ある牧師から

ハンドルネームは「司祭」です。

富山日帰り旅

2010年09月08日 | 日本あちこち
ぶらっと富山へ日帰り旅。直江津からJR西日本の電車に乗る。



いつも思うのだが、上のあの開けるようなものはなんなんだろう?まさか寝台?

ボックスシートのトイメンの間隔が広いのはいい。前の人と足がぶつからない。

糸魚川駅手前で電気が消えるアナログさ、好きだなあ。





↓糸魚川駅にて。大糸線の新しい車両が止まっていた。



親不知駅。



なんたって、海の上を道路がはしる珍所だ。

市振駅。



ここで新潟県とはおさらば。

富山に入る。



「おんじ」って読むのかって思ってたら「いくじ」なのね。



この水族館と観覧車はどこ?

富山到着。



空港が近いのかな?新潟駅からは飛行機見える?

水(霧状)の出る扇風機。



暑さ凌ぐために何でもやるって。



富山は薬の土地。



環状線が出来たみたい。





さて、この日の昼ご飯は何を食べたか?

富山県の歴史散歩
富山近代史研究会歴史散歩部会
山川出版社


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6 コメント

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ピンポン (tama)
2010-09-08 12:11:51
司祭お久しぶりです。

寝台車両がリニューアルしたんですね。
背中合わせになった椅子の背もたれの厚みが結構あったと思います。
そこに天井からのベットを下ろして支えるんですね。一度テレビで見たことがあります。
現役の「きたぐに」の自由席が同じ仕様です。
あの1両編成はディーゼルでした?それならさぞやかましい寝台車だっただろうなあ。
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車両 (さんぷぅ)
2010-09-08 12:33:49
はじめまして。
北陸線を走っているのは,国鉄末期で財政的に苦しくなった時期に,不要となった寝台特急用の電車を最低限の内容で通勤用に改造した車両ですよ。
だから,寝台特急時代のカバーがそのまま残っている訳です。寝台その物は撤去したのかもしれませんが。
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>tamaさん (司祭)
2010-09-08 16:44:53
ディーゼル車は大糸線のもので別物です。
説明足りなくて失礼いたしました。本文訂正しておきました。

北陸線のこの車両はどっしりしていてなんか落ち着きますね。
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>さんぷぅさん (司祭)
2010-09-08 16:48:06
ようこそ!

>寝台その物は撤去したのかもしれませんが。

開けて中を見てみたい~っていう感じですね。
国鉄末期のものっていうとなんか郷愁を感じますね。好きです、この車両。
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今回は (じろー)
2010-09-08 17:56:32
富山ブラック無しですか
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>じろーさん (司祭)
2010-09-10 08:21:10
行ってきましたよ~
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