ある牧師から

ハンドルネームは「司祭」です。

ハバロフスク紀行《31》アゼルバイジャン料理

2007年10月24日 | ハバロフスク紀行
8月27日から31日に行って来たハバロフスクの紀行を連載していますが、最初から続けて読めるようにしてあります。よかったらここから読み返してみてくださいね。各ウェブ最後の「つづく」をクリックすると次に進みます。

前回は特集だったので前々回の続き

まずはボルシチを一口。



うnめ~~っ!

↓右上のは挽肉かと思ったが違う。なんだろう?



それとハンバーグが2つ。左上の黒いのは羊肉っぽい。右下の茶色のは魚系?

↓中にはこんなのが入ってる。



↓上側は青菜とにんじんとゼンマイの炒め物。



絶妙の取り合わせだ。

↓キャベツとクリームの冷たいスープ。



↓こちらは3段重ねのサラダ。



1番上はタマネギ、真ん中キャベツ、1番下魚系グラタン。

↓上のなす料理は、煮込んだのを冷やしている。



もう一皿追加。



左のなす料理、こんどは炒めたのだ。やはり冷やしてある。右の海草サラダは酢の物ではないがおいしい。手羽先は煮込んである。

↓デザートのくだもの。



焼リンゴのような味だ。

↓食後のチャイ。相当濃い。



あー、幸せ。

つづく

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2 コメント

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Unknown (はばやん)
2012-06-07 19:18:42
今ハバロフスク出張中のものです。
面白いBLOGですね!
右上のひき肉みたいなもの、とおっしゃっているのは、恐らくソバでしょう。
ロシアではソバを麺にせず、そのまま炊いて食べます。
返信する
 (司祭)
2012-06-07 20:08:56
コメントありがとうございます。
ソバですか。見た目挽肉ですが、
食べたら違ってました。
よろしければ、このお店ぜひいらしてください。
日本でグルメやってる僕にもおいしいお店でした。
返信する

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