2023年は令和恐慌。いつか来た道へ
情報を分析するに
近く財政と金融を同時に引き締め、そして恐慌へ突入する。
現在のバブルは崩壊し、超デフレとなる
かつてのように
4人に1は失業する、との試算がある。
いろいろな意味で今からその備え必要かもしれません。
「元号が変わるときには、経済が大きく変わる」
過去の経済動向を観ても
明治維新から始まり近年
大正3年(1914年) 第一次大戦。大日本帝国がドイツに宣戦布告する。
昭和2年 (1927年) 金融恐慌。 南京事件。
昭和4年 (1929年) ニューヨーク発、世界恐慌へ
昭和5年(1930年)昭和恐慌で国内経済が疲弊。
経済成長の可能性を中国大陸に求めようという空気が経済界にも広がりる。
そして第二次世界大戦へ。
平成2年(1990年) 湾岸戦争勃発
平成3年(1991年) 東京証券市場 で 株価が大暴落
いわゆるバブルが崩壊し失われた30年へ。
令和2年 コロナウィルスまん延
令和4年 ロシア、ウクライナ戦争勃発
令和5年 世界的な恐慌に
特にアメリカはバブル崩壊し日本は道連れ
いずれも元号が変わる2年後に大きな「時代の転換期」に入っている。
令和はパラダイムシフトへ、覚悟の時代。恐慌の前夜① 2020年02月28日に掲載
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