漏水量としては、水道メーターが「あれ、回ってる？」ってなる位の量です。
それだと漏水音は入らないので、バリをテックを使って調査します。
詳しい調査方法は、ホームページをご覧ください。
まずはトレーサーガスを水道管に注入して行きます。
次に、この探索機で地表に上がってきたガスを探知します。
どうやらここで反応したので、この辺りが怪しいですね。
ここで漏水している様ですね。
水がにじみ出ている様な感じで、ちょっと分かり辛いですね。
こんな感じで修理ます。
埋め戻して作業完了です。
この様な微量な時の漏水調査に、今回の方法は特に有効です。
漏水個所が分からない、でお困りの方はぜひご連絡ください。
きっとお役に立てて見せます。
何か水まわりの事でお困りでしたら、弊社までご連絡下さい。
水まわりのトラブルは(有)内設備工業にお問い合わせ下さい。
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(有)内設備工業 工事部 内 剛志
ウチセツビコウギョウ
千葉市花見川区こてはし台3-1-22
TEL : 043-258-6401
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