星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

病気と霊感

2014年02月14日 20時06分06秒 | 龍神上げ
前回の話にでてきた「ガン」ですが、「ガン」ってやっぱり怖いですよね。

私自身、小さい時からガンというものに対し、なぜだかわからないけれど「怖い」とか「終焉」というイメージが強くありました。

今ならその理由がハッキリとわかりますが、当時は本当に理解不可能な恐怖心しかありませんでした。

以前も書きましたが、星椎水精先生のお話しによると、

「ガンになる=魂に杭が打たれる」

ということなのだそうです。

それは、死んでも魂はそのまま動けないことを意味し、自力での成仏が不可能であることを示しています。

「死んだら楽になる」というのは、生きている人間の都合の良い妄想です。

人は死んでも、死ぬ間際の苦しみというのが魂にはハッキリと刻まれているそうなので、成仏するまでは消える事はないそうです。

しかし、ガンは魂に杭が打たれてしまうという事なので、死んでもそこから動けないと言う事ですから、いつまで経っても死んだときの苦しみや痛みから解放される事はないという事になります。

ガンは凄く痛いと聞いていますが、生きている我々でも、少し胃や頭が痛いだけでも憂鬱になるし、苦しい気持ちになります。

その何十倍、何百倍も苦しい思いをしているのが、ガンで亡くなった人であり、死んでもそこから動けず苦しみ続けているとしたら、それは魂にとって、とてつもなく恐ろしい事ではないでしょうか。

ず~っと痛くて、時間制限のない苦しい拷問にかけられ続けているような状況ですものね。

さらに、誰も助けてくれないし、気づいてもくれない。

この痛みや苦しみが、永遠にもとれる永い間(魂が消滅するまで)続くとしたら、皆さんはどう思いますか?

魂にとってガンは、「死刑宣告」のようなものであり、恐怖以外の何物でもないのではないでしょうか。

私は星椎水精先生に辿り着き、先祖の浄霊(先祖供養)をするまではこの事は知りませんでした。

ですが、私の魂はそのこと(死後の恐怖)を感じ取っていたんだろうと思います。

だからこそ、ガンというものに対し、とてつもない恐怖を抱いていたのだとわかったのです。

私は、このような感覚こそ「霊感」だと思っています。

「霊が見える」というのは、あくまで自分を守るオーラが薄いからであり、決して良い事ではありません。
(星椎水精先生も「健康な人は見えない」とおっしゃっておられましたよ。)

「正しい霊感」というのは、あくまで自分を守る大事なレーダーのようなもので、さらに見えない先祖さんと繋がるためのものだと思っています。

『物言えぬ先祖霊のSOS』を受け取るために必要不可欠なものであり、それがあるからこそ、星椎水精先生がおっしゃる先祖の浄霊の必要性も理解できるのです。

その“霊感”の有る無しが、これからの世の中を生きていくために、次の世界に行くために必要不可欠になってくる大事な要素であると、最近は強く感じています。



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