藤堂平助(とうどう へいすけ)
声 - 吉野裕行
新選組八番組組長。斎藤とは同い年で最年少幹部。身長160cm。戦いでも先陣を切り、何事にも真っ先に飛びつくやんちゃ気質だが、自分に出来る事を模索し続けている。祭り好きな性格のため、敵との戦闘を遊び半分で楽しむことも多い。
主人公とは年齢が近く、仲が良い。風間に何かと突っかかる事が多いが、風間自体は煙たがっている模様。好物は寿司。
[名言]
「お前は俺が守る。」
[薄桜鬼見てない人は見ない方がいいかも (白)]
池田屋で天霧と戦うが敗北する。油小路で天霧と再戦するがまたも敗れ、重傷を負ってしまう。生きるために自ら変若水を飲んで羅刹となり、表向きには油小路で戦死した事にして、新撰組に復帰する。その後は、羅刹隊として戦い続けるが、最期は仙台城での戦いで羅刹の力を使い果たし、主人公と土方に看取られながら満足そうに、山南とともに灰になった。
藤堂藩のご落胤であるが、いわゆるやんごとなき子供故、存在をなかったことにされているため、藩からは毎月金が送られている様子。そのことで悩んでいる描写もみられる。OVA版では年の割に背が低いことをコンプレックスを抱いてる様子もみられた。
声 - 吉野裕行
新選組八番組組長。斎藤とは同い年で最年少幹部。身長160cm。戦いでも先陣を切り、何事にも真っ先に飛びつくやんちゃ気質だが、自分に出来る事を模索し続けている。祭り好きな性格のため、敵との戦闘を遊び半分で楽しむことも多い。
主人公とは年齢が近く、仲が良い。風間に何かと突っかかる事が多いが、風間自体は煙たがっている模様。好物は寿司。
[名言]
「お前は俺が守る。」
[薄桜鬼見てない人は見ない方がいいかも (白)]
池田屋で天霧と戦うが敗北する。油小路で天霧と再戦するがまたも敗れ、重傷を負ってしまう。生きるために自ら変若水を飲んで羅刹となり、表向きには油小路で戦死した事にして、新撰組に復帰する。その後は、羅刹隊として戦い続けるが、最期は仙台城での戦いで羅刹の力を使い果たし、主人公と土方に看取られながら満足そうに、山南とともに灰になった。
藤堂藩のご落胤であるが、いわゆるやんごとなき子供故、存在をなかったことにされているため、藩からは毎月金が送られている様子。そのことで悩んでいる描写もみられる。OVA版では年の割に背が低いことをコンプレックスを抱いてる様子もみられた。