コメント
 
 
 
花嫁修業??? (柴田真紀)
2006-10-04 23:53:46
 当時のヒーロー物は、

「○○するぐらいだったら、花嫁修業でもした方が……」

 なんて台詞が堂々と出ていたし、『アイアンキング』でも、

「いい嫁さんになれる」

 という台詞が頻繁に出てくる。



 『帰りマン』でも、丘隊員が、

「女性は家を守り、男性は外で働く」

 と、現代だったら考えられない台詞を言っている。



 ヒーローの戦い方、敵の組織の存在や作戦とは別に、そういう視点でヒーロー物を見ていても、時代の古さは感じますね。
 
 
 
Unknown (まみ)
2006-10-05 06:13:58
うーんむちゃくちゃですね^^;これはこれで、硬派な感じを出したかったでしょうか?

でもこんな硬派なら魅力は感じませんが(笑)

女の子の一人や二人、大事にできるくらいの器量は欲しいところですw
 
 
 
書き込み御礼&レス (こーじ)
2006-10-05 06:51:13
>柴田真紀様

 「ウルトラマン夕陽に死す」で南隊員が郷に‘アキちゃんか、い嫁さんになると思うぜ’というセリフもありましたね。アキちゃんとても18歳には見えなかったですが。

 丘隊員の例のセリフは石堂淑朗氏の作品ですね、石堂作品にはこういったセリフがよく出てきます。

>まみ様

 当時は女の子とチャラチャラ話さないのが男らしい事という価値観はありましたので、今なら考えられませんね。
 
 
 
子供心にも違和感が (うるぱぱ)
2006-10-05 12:03:17
坂田兄弟の死はあまりにも突然すぎて、子供心にも

もの凄い違和感があったのを覚えています。

きっとウルトラマンが生き返らせてくれるんだと

その時は思っていましたが、ルミ子が出てきたのを

みて、あぁ・・死んじゃったままなんだぁと(-_-;)

死んだ人間は戻らない。子供心に初めて実感した

人の死の虚しさでした。
 
 
 
Unknown (soshi-s)
2006-10-05 21:13:49
ウルトラマンの中にある人間としての情緒を突かれ

敗れるというのは、子供心にマンがゼットンに、セブンが

ガッツ星人に敗れた時よりインパクトがあったのを覚えています。

ハンパじゃない大ピンチだとドキドキして見てましたから。



でもそれ以外の事は言われて見れば確かにヒドいぞ郷。

当時はあまり深く考えて見て無かったですが。
 
 
 
書き込み御礼&レス (こーじ)
2006-10-05 22:05:59
>うるぱぱ様

 私は最初に見た時から生き返らせる事はないと覚悟できました、というのも生き返らせられるならあそこまでウルトラマンは感情的にならないだろうと思ったからです。

 ナックル星でのウルトラマンも死んでいたという説と死人同然という説がありましたが私は後者を指示してました

 でもこの作品で死が周りにどう及ぼすか分かったような

気がします。

>soshi-s様

 まさしく惨敗でしたね。

 このネタは後からつらづらと考えて作りました。

当時はそこまで頭が回りませんでした。
 
 
 
Unknown (福山)
2006-10-05 22:06:40
面白いブログですね^^

また遊びに来ます

ε=ε=┏( 〃^_^)┛
 
 
 
モテル男 (ハカセ)
2006-10-06 01:12:56
モテモテ郷さんだけの特権ですね。



小さな子供にしては、女の子にデレデレしてるヒーローのほうが問題なのかもしれません。
 
 
 
書き込み御礼&レス (こーじ)
2006-10-06 06:43:24
>福山様

 早速の訪問ありがとうございます。

よかったらまた宜しくおねがいします、

お体に気を付けて

>ハカセ様

 当時は家庭を顧みずに仕事に熱中する男というのがカッコよく、女に引っ付きすぎるというのは軟弱男と言われてましたからね。
 
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