コメント
 
 
 
Unknown (Bill McCreary)
2021-04-05 21:16:19
>それでも1話に3体の怪獣が登場するというのは歴代のウルトラ
シリーズでも珍しいわけで

そう考えると、「レオ」第1話は、マグマ星人、ブラックギラス、レッドギラスがでていて豪華版ですね。おまけにセブンまででているのがすごい。

>第1期ウルトラシリーズの時代設定は20世紀の終わり頃という近
未来だったのが、今回はリアルタイムの71年だからこそ市井の人々
の姿もしっかり描かれている。

まあだから「レオ」なんか当然いろいろ矛盾も出てくるわけですが。

> もっとも小規模な街の自動車工場でフォーミュラーマシンなど
今の感覚なら作るのは現実的ではないのだが、当時はそういった
感覚がなかったので我々視聴者も`凄い’と思って見ていた。

大男の団氏(これは、「汚れた英雄」の草刈氏もそうですが)がレーサーやるのも変ですよね(苦笑)。このあたりは、まだ日本人がカーレースのことをよく知らなかったということでしょう。

>本多猪
四郎

個人的には、もう少しウルトラシリーズの監督をしていただきたかったと思います。
 
 
 
そうでしたね (こーじ)
2021-04-06 23:05:34
>Bill McCreary様

 そうですね、レオの1話の方がレッド&ブラックギラス2体にマグマ星人とセブンまで出て来るし、津波のシーンもありますからコチラの方が豪華ですね。

 やはりレースについてリアルに知らない事が多かったという事ですね。

 本多猪四郎監督は帰ってきたウルトラマンでは最終回以外は1クール4話の計5話を担当してますし、ミラーマンも最初の2話を担当してます。

 他は緊急指令10-4・10-10とサンダーマスクあたりですが、70年代後半から黒澤明監督のサポートをしていたようですね。
 
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